英国郷土菓子チョーリーケーキと我が家の猫たち | みきのブログ

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パン、インテリア、雑貨、ガーデニング、そしてお菓子作り大好き。自然豊かな地に、夫と4匹の保護猫とのんびり暮らしています。そんな日々の記録をしていこうと思います♪



モーニングトンさんを知ってから、英国菓子に夢中な私です。レッスンは先生がイギリス出身の方ということもあって、イギリスの文化も学べて楽しいです。


郷土菓子もあってイギリスのいろんな場所が出てくるので、すこしずつですが地名やなんとなく位置も知るようになりました。


さて、以前にモーニングトン・クレセントさんで買ったチョーリーケーキ。(写真左)


見た目地味なお菓子ですがとても美味しいです。


マンチェスターから北西のところにチョーリーという町があってそこの郷土菓子です。


調べたら、ネットにも詳しく載ってました。


そしてネットにレシピ載せてくださってる方がいて感謝お願い作ってみました。



先ずはショートクラスト・ペイストリーを作って…

ドライフルーツは市販のカレンツと、自家製オレンジピール、レモンピールを使用。



美味しくて、2回目はさらにたくさん作りました。簡単なのでまた作ります。



ヴィエニーズ・ワール・ビスケットもその後2度ほど作っています。



いずれも自家製いちごジャムをサンドイッチ。



ファット・ラスカルもリピ中です。



最近買ったおやつです。スタバのさくらドーナツ。これ可愛いですし美味しいので好きです。



ヤマザキさんは、まるごといちごもいいけど、ショートケーキも美味しいですよ。いちごをハートに切って飾りました。



海老名のパンエス(パンとエスプレッソと花束を)のアップルパイ。翌日はパリパリしてなくて残念。



同じくパンエスのツナとチーズのパン。こちらは翌日とでも美味しく頂けます。リピ中です。



我が家外食はあまりしませんが、最近たびたび行っている伊勢原駅の近くの恵キッチンさん。


野菜中心で、調味料にも麹みそ、麹醤油等を使っていたりしてヘルシーなので気に入ってます。



さて、我が家の猫たち。仕事から帰ると、みかんが喜んで床をごろごろ転がる姿が可愛くて仕方ないです。


みかんは、最近口の中に黒っぽいのと、白っぽいおでき?みたいなのがあり、慌てて動物病院に連れて行きました。先生が「黒っぽいのはこれは柄ですね」と(笑)口の中にも柄ってあるんですねゲロー「白っぽいのは様子見ましょう」と。大きさが変わらなければ大丈夫らしいです。ただ歯の状態が良くないみたいで、悪い歯抜いた方が良いかも、とのこと。麻酔かけないといけないようでまだ踏ん切りがついていません。



にっこりしているように見えますね。



カウンターに乗って人間の目線に近づけて、ごはんほしいと懸命にアピールしています。賢いですね〜。



私のベッドに人間みたいにお布団かけて頭だけ出して寝てました。



お外の子たちの写真も載せますね。あんずです。






この子はよく食べるんですよ。



こちらもあんず。



この子も時々来る子です。上のあんずに柄が似てるので血縁かも?撫ぜたりは無理ですが、すこしだけ慣れてまして、近くに行っても逃げないです。


お鼻のところにある柄が可愛いですね。耳カットは、わかりづらいですが、あるみたいです。我が家の猫たちは慣れてきて、この子たちを見かけても騒ぎません。猫だけでなくタヌーも来ます。丸々太った子見ました。猫シッターさんもタヌーを見たそうです。