たくさんあるブログの中から
私のところにおこしくださりありがとうございます。
高齢者の在宅食支援をどのようにすすめていけばよいか困っていませんか?
私は数年前まで主任介護支援専門員として、
毎日の食生活をどのように変えれば元気になるのか?
ということに困っている高齢者の支援をしていました。
この経験を活かし、現在、在宅食支援をしている
栄養士・訪問介護・通所介護・通所リハビリの職員が支援している方に
食事で元気になれる方法を伝えています。
大分県栄養士会 栄養ケア・ステーション広報係 濱田美紀です
11月に入り朝晩冷え込むようになりました・・
そして紅葉がとても綺麗に色づき
なんとなくコロナも落ち着いてきているので
私の住んでいる大分県でも観光に来られる方が増えてきています
地元、大分県九重町の夢大つり橋は今年は沢山の方が見えてくれています
さて、今回の介護の教科書では
「フレイル予防には体重管理が必要?
~気をつけるべき生活習慣~」
を書いています!
高齢になると
口腔の問題や社会的要因、活動量の低下や認知症など
若い頃からは身体的にも精神的にも低下する事が多く
食事摂取量が少なくなり筋肉量が減ってしまい
フレイル(虚弱)の状態になる方がいます。
フレイルになると、これまで活動していたことが
おっくうになったり、できていたことが行いにくくなってしまう
という状態になる方が多いので、
このような状態になる前に気をつける
予防!!!
することが大切です。
こちらの記事を参考にして
フレイル予防をおすすめください!
<公開記事URL>
https://www.minnanokaigo.com/news/kaigo-text/meal/no36/
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