先日、モデルナ製のコロナワクチンに異物混入が認められる事件がありました。
その後、静岡、沖縄でもワクチンに異物混入しているのが発見され、昨日は獨協大学の職域接種で使用される予定のワクチンにもグレーの異物が見つかったとか。
獨協大学は接種を一旦中止しましたが、今日から再開しています。
先日の異物混入事件で同じロットを使用した30代男性2人が死亡しています。
その方たちには基礎疾患はなかったそうです。
その内のお一人は広島県にお住まいだったそうで、
広島テレビが遺族の方(お母さん)にインタビューをされていたと知人が教えてくれました。
亡くなられた方に基礎疾患はなかったということで、
「病気で寝ていたのならまだしも注射しなかったら、たぶん元気なんです」
という言葉が胸に刺さります。
多くの医師や科学者が、
健康な人がこのワクチンを接種をすることで、重篤な副反応が起こる可能性があること、
場合によっては、死亡する可能性もあることを指摘しています。
それが実際に起こっているのです。
この点をもっと多くの人が知るべきだと思います。
10代〜30代の子どもたちや若者は、そもそもコロナによる死亡例や重症化例はありませんでした。
それは厚労省の統計でも明らかなのに、それを知らせずにコロナの怖さだけを煽って、ワクチン接種に持って行こうとするのはあまりに一方的です。
どうして、こんなに早急に製造されたワクチンを大々的に押し進めようとするのでしょう?
ワクチンの中長期的なリスクが分からないのに、
また生殖器系への影響も調査されていないのに、
なぜ子どもたちにまで接種を勧ようとするのでしょう?
また、効果を謳うばかりで接種後の被害についてなぜ報道されないのでしょう?
さらに、異物混入が分かったというのに、ワクチンはリコールされずに使用が見送られるだけでした。
これが食品であれば、異物混入が見つかれば、メーカーが全製品を回収して謝罪しますよね。
車の場合だって同様でしょう。
それが体内に接種して、直接注入されるワクチンは、使用を見送られるだけなんて…。
獨協大学は接種を一旦中止したものの翌日には再開しています。
なんで、こんなことが?
と思いますが、それを異常だと感じない人が多いのがまた異常です。
もういいかげん、目を覚まさないと。
牧場の羊よろしく、いいように扱われるだけの存在から脱却したいものです。
♪これからの予定♪
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【日時】9月14日火曜日 10:00〜12:00
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ワクチン接種だけが予防ではありません。
接種しなくても予防は可能です。
ベストな予防は何をすればよいのか?
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