新型コロナウイルスの報道に隠れて目立ちませんが、今月から５Gの商用サービスが始まります。
しかし、この５G、
健康へ多大な影響があるという指摘があり、そのことは拙ブログ「５Gの健康への影響は？」でも書かせていただきました。
今回の新型コロナウイルスの感染でイタリアが中国を抜き、死者が世界一になりましたが、
”なぜイタリアに死者が多いのか”
多くの人が首をひねるところです。
昨日のブログで取り上げたように
・エキストラバージンオリーブオイルでうがいをする
も一因かもしれません。
また、
・ハグで挨拶する習慣（濃厚接触）がある
・若者と高齢者の交流が頻繁である
というのも原因ではないかと指摘されています。
さらに、もう一つは「５Gと新型コロナウイルス」との関連性です。
新型コロナウイルスが発生した中国はもちろん、死亡率の高いイタリア、それに韓国はすでに５Gを導入しています。
ちなみに、
2019年に5Gを開始した国は、
中国、韓国、イタリア、アメリカ、イギリス、スイス、ドイツ、モナコ、フィンランド、ルーマニア、サウジアラビア、クウェート、カタール、バーレーン、南アフリカ、オーストラリア、スペイン、アラブ首長国連邦、フィリピンの１９ヶ国です。
例外はイランですが、実はHuaweiが５G技術を売っており、５Gを開始する準備ができていたという話しがあります。
準備がある＝試用しているわけですから、やはり５Gの影響下にあると見ていいでしょう。
日本でも多数の感染者が出た北海道では、雪まつり会場で5Gのテストが行われていましたね。
５Gで使用される 60GHz周波数帯は酸素分子を吸収し、分子レベルで電子の軌道を狂わせます。
それによって血液中のヘモグロビンと酸素の結合能力を阻害し、酸欠を起こしやすくします。
つまり、人の免疫システムを弱めることになります。
新型コロナウイルスの感染が広がりつつある頃、ネット上でよくこんな写真を見ました。
路上で突然ぶっ倒れる新型コロナウイルスの感染者
ひえ〜〜〜〜
恐ろし過ぎてフェイクニュースかと思いましたが、
武漢だけでも130,000個の５Gアンテナが張りめぐされているとか。
米国では全国でも約10,000個なので、それに比べると、びっくりするような多さです。
ワシントン州立大学の生化学名誉教授マーティン・ポール博士によると、
「５Gの脈動レベルを高くすると、短時間の被曝でも深刻な生物学的影響を引き起こす可能性がある」
５Gを本格的にオンにすると
・生殖能力の減少
・脳機能の低下
・アルツハイマー病の早期発症
・自閉症およびADHDの増加
・ヒト遺伝子プールの増加
・心停止の大幅な増加
上の写真の路上でぶっ倒れた人は、「心停止」だったのかもしれません。
とすれば、”フェイクニュース”ではなかったのかも。
ポール博士は、さらに５Gの影響として
・不眠
・耳鳴り
・頭痛
・集中力の欠如
・疲労
・電磁過敏症(EHS)の増加
・心不整脈の増加
以上を挙げています。
Asia Times(2/12/2019)によると、
武漢は中国で最初の５Gスマートシティであり、
2018年末に３１の５Gアンテナが設置されました。
それが、2019年10月から大量に設置し始められ、その数は130,000個に達しました。
５Gのアンテナの増加のペースと、新型コロナウイルスの感染拡大と影響の深刻化は一致します。
これは偶然でしょうか？
「５Gは新型コロナウイルスの拡散を大幅に増大し、致死性を高める」と主張するウイルスの専門家もいます。
日本では
3月25日にドコモ
3月26日にKDDI（au）
3月27日にソフトバンク
で5Gが本格的に導入されることになっています。
もちろん、５Gだけが新型コロナウイルスの感染拡大および致死性の増大の原因ではありませんが、ひとつの「大きな要因」として５Gから身を守る必要があるのではないかと思います。
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