その1 病院
その2 お尻を拭かれる
その3 留守番
昨日、私が帰宅した際の事なんですが
いつもなら寝室か、キッチンからお出迎えをしてくれるのに姿がありません。
ベッドに寝てるのかなぁ~(。-ω-)zzzと思いながら、洗濯物を取りこみ、買い物して来た物を冷蔵庫に入れていると背中に強い視線が!
ソファーの上の丸いキャンディーお気に入りのクッションに【ちまっ】と座るキャンディーが。
私「あら!起きてたのね」
キャンディー「……」
私「まだ、寝ぼけてるの?おやつ、
食べる?」
キャンディー「ニャン!!」
お留守番のご褒美に、ちゅーるをあげて「いつもお留守番ありがとうね~」と声をかけると
キャンディー「……」
ちゅーるが食べ終わると否や、ダッシュで猫タワーへ走りあがる💨
疲れた私は、キャンディーが座っていたソファーに座りテレビをポチッと
「あれ?何か、臭い!」
臭いの原因が分からず私は、自分の左腕が臭く感じて、クンクンと嗅ぐ
「??」
ふと目線を左横のキャンディーが、座っていた丸いクッションから、あの臭いが…
「まさか!!」
クッションを持ち上げて臭いを確認するまでもなく~「くさっ!!」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171202/18/mikikosyo/80/0f/j/o0540096014082871641.jpg?caw=800)
タワーから、何とも言えない顔のキャンディーがこちらを凝視してました。
私「キャンディー、やっちゃったの~」
キ「…ニャン」
キャンディーは、その3 の留守番が大嫌い&苦手なんです。
クッションを、手洗いしてキャンディーに
「ごめんね~ ここの所、留守番が多かったからだね~」と声をかけると
今まで聞いた事もない弱々しく
「ニャニャン…」
彼女も、とても済まなそうで……(;´Д⊂)
保護してから、1度だけクッションに粗相がありましたが、その後何も。
キャンディーなりのメッセージなんでしょうね。
タワーから降りて来たキャンディーに
「留守番長くて、ごめんね~m(__)m」と
声をかけると
キ「ウニャン!!」と
まるで、ごめんね~と謝っている様でした。
その後は、たくさん遊んで楽しい時間を
過ごしました~(≧∇≦)