子供のワクチン後遺症で悩むお母様の思い | mikiko-clinicのブログ

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2009年4月6日に開院しました。西洋医学×東洋医学、医科×歯科、心と体に優しい医療、補完代替医療をコンセプトにしています。

 

今年も残すところ僅かとなりました。 クリニックも昨日からお休みを頂いております。

 

コロナ死者数増加のニュースが流れています。 


一度コロナに感染したあと、期間があいてから別の疾患でお亡くなりになった方もカウントしているようです。 

多くの場合は軽症ですから恐怖を抱きすぎないようにしたいですね。

 

当院でもご家族からの感染などで罹患された方のお話をきくと、長く咳が続いたりとしつこい症状はあるものの、いずれも軽症です。

 

自粛をしすぎて誰とも会わず、心が病んだり筋力が落ちたりすることの方がむしろ心配です。 



ワクチンばかりに頼っていますがこれだけ流行っていれば、軽い外出によってウイルスとも接触しているはずです。

自然免疫を損なうこともない天然の弱毒の生ワクチンをうっているようなものです。

 

流行が過ぎた武官型ワクチンも含まれたオミクロン型の遺伝子ワクチンには、感染予防効果がないことがわかってきたのにもかかわらず、重症予防効果も明らかでないのに重症化予防の為といわれてリスクの高い遺伝子ワクチンをうたなくても大丈夫ですね。 

(当院でもワクチン4回目打って1週間で感染された方2名いらっしゃいます。)

 

 

先日、14歳の男のお子様が初診で来られました。今年の5月に3回目のワクチンをうってから寝たきりになったそうです。心ある医師がワクチンの被害の方の診察を朝の4時までオンラインでしてくれているそうです。

その先生から処方されたクラリスという抗生剤が著効し、最近少し動けるようになり当院に受診されました。

 

このお話を伺い、お子様とお母様を目の前にして、胸が詰まりしばらく言葉がでなくなりました。それまで学校を休んだこともなかったのに、こんなことになってもどこの病院もとりあってもらえなかったそうです。ワクチンをうったことをどれだけ悔やまれたことでしょう。(注釈:お母さまに承諾いただきブログにあげさせてもらっています。是非、このことをブログにあげて同じ思いをするお子様がでないように広めてほしいですと仰られていました。

 

世界でもワクチンについては懐疑的になってきています。

それが日本では皆様ご存じないのは情報をカットされてしまっているからです。

これだけ被害がでて沢山の尊い命が奪われている現実があるにもかかわらず、しれーっと、何もなかったように、重症化予防のために打ちましょうなどとコマーシャルが流れて現実ではない死者数で煽っているのです。 

 

皆様の健康、命に大きく関係していることなのに、海外のワクチンへの懐疑的な重大なニュースは入ってこないことに少し疑問を抱き気付いてほしいものです。