mikiko-clinicのブログ

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2009年4月6日に開院しました。西洋医学×東洋医学、医科×歯科、心と体に優しい医療、補完代替医療をコンセプトにしています。



寒い冬が終わり、少しずつ春の気配を感じる季節になってきました。 

季節の変わり目は、なんとなく体調が優れないというご相談が多いのですが、今日はそれを東洋医学的なお話で説明させて頂こうと思います。


この時期は、自然界でも大きな変化が起こります。

冬の間、静かに眠っていた植物が芽を出し、土の中で眠っていたものが一斉に動き始めます。


東洋医学では、人間の体も自然の一部と考えます。

そのため、季節の変化は体の状態にも大きく影響するとされています。


特に春は、「肝(かん)」の働きが関係する季節とされています。


東洋医学でいう「肝」は、西洋医学の肝臓だけを指すわけではありません。

主に次のような働きを担うと考えられています。

  • 気(エネルギー)の流れをスムーズにする
  • 血を貯蔵し、必要な場所へ巡らせる
  • 自律神経や精神状態を安定させる
  • 筋肉や腱の働きを保つ



春は、自然界で「上へ・外へ」とエネルギーが伸びていく季節です。

植物が芽吹くように、人の体の中でもエネルギーが動きやすくなります。


しかし、この「動き」がうまくいかないと、さまざまな不調が出てきます。


例えば、


  • イライラしやすいパンダ
  • 気分の浮き沈み牛
  • 目の疲れ猿
  • 筋肉のこわばり羊
  • 頭痛ヒヨコ
  • めまいイルカ
  • 胃腸の不調犬

などがみられることがあります。

東洋医学では、これを**「肝気の滞り」や「肝のバランスの乱れ」**と考えます。


また、春は気温差が大きく、自律神経も乱れやすい季節です。

そのため、


  • よく眠るカエル
  • 軽い運動で体を動かす馬
  • ストレスをためないおひつじ座
  • 深呼吸をするうさぎ
  • 旬の野菜をとるゾウ



など、体の「巡り」をよくする生活が大切になります。


自然界が大きく動く春は、体にとっても変化の季節です。

植物がゆっくり芽を出すように、私たちの体も無理をせず、自然の流れに合わせて整えていくことが大切です。 


先日、50代男性の方

奥様に連れられて来院。

ご相談は、すぐに怒ってしまうという。 

すぐに、理不尽な人にキレてしまうんだそうです。

漢方で肝気の滞りを無くすと、ニコニコになりました☺️ 


季節の変わり目に体調の変化を感じる方は、どうぞ無理をせずご相談くださいねチューリップチューリップチューリップ  


PS.

今日は大好きな動物のスタンプで遊びすぎかなコアラ 

お許しをブルーハーツ 





冷え込みが強まるこの頃、体調はいかがお過ごしでしょうか? 

毎日が年々早く感じてしまう今日この頃です。


最近の診察で、特に多くなっているご相談があります。

それは 「はっきりした病名はないけれど、つらい症状が続いている」 というお悩みです。


たとえば、


  • レントゲンでは異常がないけれど、腰や背中が痛い
  • 寝返りの時だけ強く痛む
  • 朝起きた時に体がこわばる
  • 「年のせい」と言われたが、納得できない痛み
  • 痛み止めを飲むほどではないが、違和感がある



こうしたお話を、毎日のようにお聞きします。



「異常がない=大丈夫」ではありません



検査で大きな異常が見つからないことは、

危険な病気が隠れていないという意味では安心ですが、

「痛みやつらさがない」という意味ではありません。


体の使い方、筋力の低下、姿勢、冷え、睡眠の質、

そして気持ちの緊張や不安など、

いくつもの要因が重なって症状が出ることもあります。

「この程度で病院に行っていいのかな」

「年だから仕方ないのかな」


そう思って我慢している方ほど、

実は日常生活が少しずつしんどくなっていることが多いです。


痛みや違和感は、体からの大切なサインです。

早めに相談することで、

悪化を防げることも少なくありません。

当院では、

「検査の結果」だけでなく

その方の生活や動き、感じている不安も大切にして診察しています。


すぐに答えが出ない症状でも、

一緒に整理し、少しでも楽になる方法を考えていきます。


「こんなことで受診していいのかな?」と思う時こそ、

どうぞ気軽にご相談くださいね馬



 

あけましておめでとうございます。

1月に入って寒さが一段と厳しくなってきましたが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。


寒い時期は、血圧の変動や関節の痛み、体調の変化が出やすくなります。

「少し気になるな」と感じることがありましたら、どうぞ無理をなさらず、ご相談ください。


本年も、皆さまの毎日の生活に寄り添い、安心して通っていただけるクリニックを目指してまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。







ふんわりリボン政治、熊、異常気象、そして医療の行方


気がつけば、今年も年の瀬を迎えました。

診察室では、体調の話に加えて、世の中の出来事や将来への不安について語られることが多かった一年でした。



おすましペガサス政治と暮らし、医療への不安


物価高、医療費、介護、年金…。

政治のニュースに触れるたび、先行きに不安を感じた方も多いのではないでしょうか。


「この先、安心して医療を受けられるのだろうか」

患者さんのそんな言葉を耳にするたび、医療は制度や仕組みだけで語れるものではなく、日々の暮らしと深く結びついていると感じます。



犬あたま熊の出没と、異常気象が身近になる時代


今年は熊の出没が、私たちの生活圏でも相次ぎました。

自然環境の変化は、遠い世界の出来事ではなく、日常のすぐそばにまで及んでいます。


猛暑や急激な気温変化は、体調や自律神経にも影響を与えます。

自然の変化と人の体は切り離せない関係にあることを、日々の診療で実感しています。



ピンク薔薇医療において大切にしたいこと


医療は、治療や検査だけで完結するものではありません。

不安を抱えて来られた方が、

「少し落ち着いた」

「ここに来てよかった」

そう感じて帰られることも、大切な役割のひとつだと考えています。


数値や診断だけでなく、

丁寧な対話や分かりやすい説明、

安心して相談できる環境を整えること。

それらの積み重ねが、医療の土台になるのではないでしょうか。



セキセイインコ青変わりゆく時代の中で


制度や環境が変わっても、

人と人との関わりの中にある医療の本質は、これからも変わらないと信じています。


みきこクリニックは、来年も

体だけでなく、心にも寄り添える医療を目指してまいります。



年の瀬にぽってり苺


どうかこの年末、

少しだけ立ち止まり、深呼吸をしてみてください。


今年一年、頑張ってこられたご自身を労わりながら、

穏やかな年の瀬をお迎えください。

新しい年が、皆さまにとって優しい一年となりますように乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ 


1年間ブログを読んで下さりありがとうございましたぽってり苺ハートのバルーンオーナメント 

島ヶ原カントリーゴルフクラブで、ワンちゃん2匹がフロントで、出迎えてくれました。

決められたところ以外は行ってはいけないと、きちんと、躾されていて、 

階段は降りては行けない。 

お客様のトイレにも入ってはいけない。

という感じで、こんな風に、階段からは降りないで、ピタッと、とまって本当に賢い犬


先日日曜日は「ほんだ式口臭ケア」の講習会へ参加しました



今日は「ほんだ式口臭ケア」の講習会に参加してきました。

口臭の原因は“歯だけではない”という視点から、舌・唾液・生活習慣、さらには腸や心の状態まで関わるという、とても深い内容でした。



🦷 ほんだ式口臭ケアとは?


ほんだ式では、口臭を

口腔全体の環境・消化器系・自律神経の働きまで含めて総合的に捉える

ことが最大の特徴です。


講習会で特に印象に残ったポイントをまとめると 

 


ガーベラ 1. 起床直後と就寝前のケアが最重要


夜間に増える細菌を抑え、口臭の源を最も効率よくコントロールできるタイミング。


ガーベラ 2. 食後は“歯磨きよりも水で整えるケア”


歯磨き粉の強い成分が、唾液を減らし、口臭の原因になることも。

まずはやさしく水ですすぎ、口内の環境を整えることを重視。


ガーベラ3. 口臭の多くは“舌”と“唾液”


舌の汚れ(舌苔)・唾液の質や量・舌の動きの悪さが、口臭を生みやすい。

舌ケアと唾液の循環改善が非常に重要。



🧠 腸と脳と口はつながっている「腸脳相関」


今回とても興味深かったのが、

口臭には“腸”や“心(自律神経)”が深く関わる

という点でした。


いわゆる 腸脳相関(ちょうのうそうかん) です。 

ストレス → 自律神経の乱  れ → 唾液が減る 

唾液が減る → 口が乾く → 細菌が増える 

腸内環境が悪化 → ガスが増える → 血流に乗り呼気に影響 過緊張 → 口呼吸になりやすい → 乾燥・口臭が悪化


つまり、

口臭は「口だけの問題」ではなく、腸・心・生活リズムの影響を強く受ける全身のケアが必要

ということでした。


この観点は、普段診療していてもとても共感できる部分です。



🏥 当院併設の歯科では「口臭を無臭化する治療」を行っています


今回の学びを踏まえ、

当院併設の歯科では“無臭化”を目標にした専門的な口臭治療を行っています。

舌・歯・唾液の検査

口臭ガスの分析

腸・自律神経・生活習慣との関連もチェック

一人ひとりに合わせたケア計画


このように多角的に原因を探り、

短期間で 「無臭レベル」まで改善 できるケースも多いです。


口臭は自分では気づきにくく、

「仕方ない」と諦めてしまう方も少なくありませんが、

実は 正しいアプローチをすれば確実に変わる症状 です。


気になる方はどうぞお気軽にご相談ください。