mikiko-clinicのブログ

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2009年4月6日に開院しました。西洋医学×東洋医学、医科×歯科、心と体に優しい医療、補完代替医療をコンセプトにしています。

 中々動かなかったこと、行政訴訟で 少し前進しましたね。

京都大学名誉教授の福島雅典医師の行動力に感謝します。


 福島先生の行政訴訟が山を動かし始めた。ファイザーとの契約書は不開示だが隠蔽していた有害事象データについては段階的な開示が決定  



 

 



 高知県の学校給食にコオロギが出されて苦情が殺到しているようです。 


 



「今、私たちはコオロギを食べるように仕向けられています。すでに日本の給食でコオロギが使われ始めましたが、給食に使われたら強制と同じです。コオロギが農薬やカビに汚染されていたという話も聞きます。


 日本ではイナゴを食べてきましたが、イナゴは稲が主食です。コオロギは雑食なので死骸などを食べ、人はコオロギを食べてきませんでした。


 人が食べてこなかったものを食べても分解酵素もなく危険性もあります。漢方ではコオロギには微毒があり、不妊薬であり、特に妊婦は食べてはいけないものです。エビ、カニアレルギーの人も特に注意です。養殖コオロギは天然よりいいと思いますが管理は難しいと思います。


 コオロギは牛などに比べて可食部が多くロスが少ないことがメリットとされていますが、一匹一匹が小さいので食べてはいけない部分の分別作業が大変なので、しっかり分別管理されるとは思えません。体内の糞も混ざっているでしょう。特に粉末になると何が入っているのか全く分かりません。


 牛を食べてタンパク質を摂取するのは非効率だからコオロギでタンパク質を摂取するということですが、タンパク質は肉だけではなく魚、ナッツ、豆などにもあるのでコオロギを食べる必要はありません。」


内閣府 でも言ってます。

 


      ↓ 

   拡大   




1.『総計して、好気性細菌数が高い』   

2.『加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。


3.『昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある』 


4.『重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある』 




 


  

このグラフでわかること。

ワクチンの接種にあわせて感染拡大。  


外来で咳がとまらない,喉や鼻がおかしいとのことで受診される方、ワクチン打った後からコロナ感染している方が多いです。 

予防どころか感染してしまうのはもはやワクチンが原因ではないのでは?

 


また,過去のインフルエンザの患者数とコロナの患者数を比較するとインフルエンザの患者数の方がはるかに多いようです。



青      コロナ 

オレンジ  インフルエンザ 


 

 



 

私の知り合いも軽症なのに、これを処方され服用したと聞きました。 


1日の薬価が高くても効果があるのならまだ 

いいのですが、EU不承認勧告になっているお薬に高額な治療費をかけているのはどうかなと思ってしまいます。  


日本で容認されていて海外ではリスクが高くて却下されているものは食や薬に関しても数多くあるので、国の承認にも疑う目を持つ必要がありそうです。



 

 

 


畑を借りたものの、まだ,,雑草抜きしか作業していません。
今日も引き継いだ方が育てた茎ブロッコリーやかぶ、大根達を収穫。

少し暖かくなったのでお水をやりたくなりましたが、花が咲くまでは水をやってはいけないそうです。

一つ勉強になりました。 
 
今は食べるの専門ですが来週は作業するよー。 


茎ブロッコリー


大根


レタス


茎ブロッコリー


 



畑に咲いていた野花