こんたま。
バッサリ髪切ってきちゃいました(笑)
あーさっぱり～
２年？３年？ぶりのショートボブ。
さて。家族の評判はどーかなー←帰って家にいた長男にはスルーされましたww
ひどいなアイツ･･･
ま。そんなことはいいんだけど。
今月のＭ誌。
中身確認で立ち読みしただけで泣けてきて･･･
しばらくはちょっと考えるだけで鼻の奥が熱くなって涙が出そうになったテキスト。
《涙》
(’･_,’)あんなに涙が止まらないのは初めての経験。自分でもびっくりしたよ。
玉ちゃんの最近の涙。
(’･_,’)パラレルワールドラブストーリーの撮影の時かな。
すごく衝撃受けた。
クライマックスシーンで泣くところがあってそこで･･･
(’･_,’)悲しくて悲しくて涙が止まらなかった
(’･_,’)自分のことのようにただただつらくて、とってる最中ははもちろん本番が終わったあともなかなか涙が止まらなかった
《泣く》って演技はこれまでもあったけど、玉ちゃん的に泣かなきゃって意識してた部分があったのにこの【嵩史】は自分のことみたいにつらくて悲しくて･･･
嗚咽を漏らすほど泣いた･･･
玉ちゃんの涙って今までのドラマでも色々あって･･･
私の中で印象深いのはエンディングプランナー。
玉森裕太って知らずにあの時見てた。
そしてすごく自分が泣いたって覚えてる。
あのドラマ自体が全体的に泣けたんだけどね･･･
それでも玉ちゃんだって認識してから見た時、ホントめちゃくちゃ泣いたな･･･
そして･･･
銭の戦争。
この時は涙を流す予定ではなかったのに流れちゃったんだよね。
綺麗な涙･･･。
その時でもきっとどこかで泣くって意識していたんだろうね。玉ちゃん。
それが今度の嵩史。
撮影期間ものすごく違う人みたいな雰囲気の時があったもんね。
撮影終わって嵩史が玉ちゃんの中で消化されて、その時のことを少しづつ話してくれる。
どれもこれも衝撃的で、この作品に対する思いとか情熱とかが伝わるんだよな
その中でも、この【涙】の話は胸を締め付けられるような苦しさとかがあって･･･。
これだけ打ち込んで･･･入り込んで･･･。
玉森裕太でなく敦賀嵩史だったんだな･･･
1ヶ月のほとんどを玉森裕太じゃない自分で生きてたんだな･･･
ってさ。
すごく映画たのしみだったけど、それいじょうに楽しみになったよ
間違いなく･･･号泣しちゃうわこれ。←ゆる玉のみんなにデショーネと言われた(笑)
映画までまだ1年･･･位あるのかなぁ？？？
なのでそれまで原作読んで玉ちゃんの魂を注ぎ込んだ作品を愛したいと思います♡
この前お土産でもらった焼きマシュマロ♡
これ♡アレだよね(⁎˃ᴗ˂⁎)
差し入れしようとしてた？と思われるやつ！！！
ともちゃ♡ありがとー！！
ちゃんと食べるよ！←まだ開けてなかった⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
もー少ししたらお出かけするからちょっと読みながら食べちゃえ★
では。
いつもありがとうございます
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