元養護教諭、先生を支えるメンタルコーチ
「先生のための保健室」眞鍋登喜子さん
です。
【眞鍋さんご感想】
特に後半部分がかっこいいですね!!自分じゃないみたいです。 プロの手ってすごいです。
(中略)それにしても、自分で書いたのより、深みと広さと強みが増していて、すごく嬉しい。何度も見ちゃいますね!
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眞鍋さんは、学校現場での問題を解決する方法として、コーチングの手法を広げていきたいという想いが強くあり、その活動は今後もずっと続けていくそうです。でも、「企業の経営者研修や社員研修をして欲しい」という要望に応え、2018年は企業系のお仕事も広げていく予定。ということで、過去の経歴をまとめ、これからの活動にもつなげていけるようなプロフィールを作成させていただいました。
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眞鍋登希子さんプロフィール
1980年香川県出身。2003年に千葉大教育学部 養護教諭養成過程を卒業後、『CAP(子どもへの暴力防止プログラム)』を学ぶために渡米。帰国後の2005年より、養護教諭として公立中学校などで約12年間勤務。その間に不登校、いじめ、虐待、リストカットなどの相談を約2,500件担当する。2015年に知見を深めるための1年間の休職を決意し、精神分析、心理学、認知行動療法などを学び、コーチングにいきつく。アドラー心理学をベースとしたコーチングスクール『チームフロー(現・イノベイティア)』で学んだのち、2016年に養護教諭として現場復帰。コーチングの手法を使うことで、自身の問題解決力、サポート力が向上していることを実感し、「コーチング的手法をより多くの人に伝えたい」との想いで2017年3月に独立する。現在は、「先生向け研修」「聴き方講座」を開催するほか、パーソナルコーチングセッションも行っている。2018年からは、各業界向けの企業研修もスタート。組織内のコミュニケーションを円滑にすることで、モチベーションアップ、売上アップなどの成果につなげる。演劇経験を活かしたパフォーマンス性のある内容が好評。以上
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メッセンジャー取材でしたが、眞鍋さんはスタバから。私もカフェから。違う空間ではあっても、お茶しながらの女子トーク、みたいな感じで楽しかったです!いつかお会いできますように。眞鍋さん、ありがとうございました。
インタビュアー&ライター
鯰美紀でした。
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