私がのべ２万人の方の全身リンパをしてきた中で気がついたこと&その過程で感じたことを、
今回も、miki's オピニオンでいきます‼︎
お正月らしいお話にしよう♪
とはりきり過ぎて全く別の展開に… 笑
世の中的にまだまだ理解し難いかも知れませんが、一般的に「こういうのもあるよね！」という時代は遠からずやって来るでしょう〜
（おそらくね‼︎ ）
興味のある方は、どうぞ先取りでご覧ください☆
わたしが、今のサロンを始めるきっかけになったのは … 娘が産まれて虚弱体質だった事を機に「体質改善のリンパ」の世界に導かれたためです。
「時間」と「エネルギー（情熱）」と「お金」
をたっぷり費やして参りました… 継続中です。（この辺りの行動がまず変人なのかもなぁ…）
娘の健康が回復していくと共に、リンパに熱中して幼児２人の育児や家事を程々に勉強に情熱を傾けて…
とこのタイミングで「自分を注ぎ込める事」に出会ってしまったので、
親としては、どちらかといえば世に言う「ダメ母」の類でしょうね。
私が子ども達にした事は、
＊ 出産した事
＊「私が産んだからどうにか出来るかも！」と思い込み学んだ事
＊ 私の経験や知識を伝える事
＊ 一人で悩まないで、すぐにママに伝える事。
＊ 特に命を守るためのいろいろを繰り返し伝える事（交通とか、キッチンの取り扱いとか、知らない人に〜とか）
おそらく、これがメインです。
もっと「子どもとして」接してあげれば良かったかな？
「無茶振り」が多かったので、本当にうちの子に産まれてしまって早速修行だね…
と思う反面、、、まぁどうにかなるんだろうと思ってると、
さすが！！ 当の本人達は中々しっかり者で、
このくらい何かしら任せていくと、子どもってどうにかしようと自分で考えて動くようになるもんなんだ？？などと
さらに高校生にもなると、「頼もしく」さえなってきたのでひとまずは、そのたくましさにホッとしています。（これが生命エネルギーなんでしょう…）
私（親）の思惑と子どもの感情は、決してイコールではありませんね、良くも悪くも。
ただ、何かしらトラウマも作ってるでしょうし、嫌だった事がうまく説明できず負担になり、ストレスとして蓄積したかも知れない。
「子ども」というのは、言葉が話せない頃の…
＊ 例えば難産だったことも、
＊ 急にお腹から出て不安だったことも、
＊ オムツ替えが手際悪かったことも、
＊ 泣いてもなかなか来てくれなかったことも、
諦めグセがついたり、罪悪感になってしまったりと、「トラウマ」になって蓄積され、大人になっても多少なりと影響を受ける場合があるそうです。
また、アトピーや喘息に関しては、母体の食べるものや経皮毒からの影響を含め、子どもが母親のために全部引き受けてくれている。と言っても過言ではないかも知れません。（子どもからの愛は無償だそうです）
いずれにせよ「まずは排毒」です！
けれどここは興味深いところで、、、
コア・ナチュラルでリンパを受けてくれた子ども達（20歳くらいまで）全般に言えることがあり…
②に続きます…♪
※ 年明けは 1月7日(月) の週から、隔週でスタートいたします。お待ちしております‼︎
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予防リンパ学と循環純化のセオリー
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