ども
先日、珍しく
仕事が順調に進み
「おっし!じゃ、今のうちに休憩行って、〇〇終わらせて、〇〇やって⋯早めに段取り組めるかもしれん!🤭😆🙌🙌👍👍👏👏」
と、スキップ
☆⌒Y⌒Y⌒\(`ω´)/›(今はもうできん💦)しそうなくらいの勢いだったのだすが
搬入口に、空の台車を片付けに行ったら
「あのう⋯すみません💦」
か細い年配女性の声。
(・ω・ = ・ω・)キョロキョロ
したが、見当たらない。
「すみません⋯」
お車の中だった‼️∑(๑ºдº๑)!!
しかも運転席!
「道を教えていただきたいんですけど」
車なら、運転する方たちの方がわかり(教えやす)そうだ。
と、喫煙所をチラと見たが
とりあえずと
d「ちなみにどちらをお探しですか?」
そすたら
おばあ様「ここなんですけど」
(´⊙ω⊙`)エッ
思い切り個人情報ぉぉぅぅーーー‼️
(手書きメモに住所氏名電話番号‼️)
エッ⁉️お店とか建物かと思ったのに、個人のお宅⁉️
「カーナビで来たんですけどわからなくて」
d「ええっと⋯たぶん住所はここいら辺(町内)ですね。でも、お宅までは⋯😣💦」
事務所に住宅地図あったか?
でも、車だと狭い道や一方通行あるかも😰
d「そうだ!お電話して〇〇(うちの店)の裏まで来てるとおっしゃれば大丈夫(お相手が教えてくださる)ですよ🤗」
「電話持っていないんです💦」
d「お店の入口にありますから😊👍」
「ありがとうこざいます!🙏😆」
わかるかしら?
と、入口まで向かったら
以前あった公衆電話がない‼️😱😱😱😱😱
(タクシー直通のしかなかった‼️いやん!)
申し訳なくて、ダッシュ🏃♀️💨でスマホを取りに行き、戻る!
ご本人を見つけ
d「すみません!電話がなくなったようで⋯私のをお使いください😣🙏💦」
「ええ⁉️良いんですか?」
使い方がわからないようなので
メモをお借りして番号を入りょ⋯
「はち⋯」
d「あ、すみません。市外局番からなんですよ(じゃなかった?)」
「はい!ぜろ⋯」
いや、個人情報大声😅😂
てか、集中できない💦🤣🤣
知らない人からの電話、出てくれるだろうか?😣🙏
プツッ「⋯はい」
d「もしもし?〇〇様でいらっしゃいますか?」
「はい⋯(怪訝←そりゃそうだ)」
d「今お電話変わりますので💦」
おばあ様「もしもし?〇〇ちゃん⁉️(下の名前)」
良かった!話が弾んでる!
わりと近いらしく
お相手が、店先のテナントの所まで来てくださる事に!
「ありがとうこざいました!お電話まで貸していただいて🙏😆」
d「いえいえ〜良かったです!(雪で)店先は寒いので、中に入って(テナント前が見える)お待ちください」
ものすごく何度も丁寧にお礼を言われたス😅😆
電話代も握らされた〜
受け取ってくれないと気が済まないとおっしゃって。🙏🙏
仕事はまた同じような時間になっちゃったけど
無事お会いできそうで良かったです‼️
はるばる2時間近くかけていらっしゃったらしいので。
電話番号があって良かった〜
🙏🙏😅🙌👏👏