アストロマップとは、「アストロ」は「星」、「ロジー」は「学び」、
マップは「地図」を意味します。

 

生まれたの瞬間に、天空にある惑星の位置と地球上の経度・緯度との

関係をマッピングする技術と言えば、わかりやすいでしょうか。

出生図(ネイタルチャート)をマップ上に投影して、ホロスコープの

影響が強くなる地域を示します。


人が生まれた場所は、その人の運命や性格に大きな影響を与えます
ですから、「西洋占星術的開運地図」だと考えてください。
生年月日、出生地、出生時間からわかる、オリジナルの地図です。

 

旅行や引っ越し、結婚、ビジネス等の拠点を決める際に、参考にする

人が多いですね。

 

 

 

 

 

 

 

アストロマップでわかることは、本当にたくさんあります。

・自身が成長するパワースポット
・人生を通じてチャレンジを続けられる場所
・健康になる場所
・婚活、妊活に良い場所
・魂レベルの上がる場所
・仕事運の上がる場所
・金運の上がる場所


など、他にもありますが、けっこう細かくわかります。

※これらの全てが出るわけではなく、強く出る場所がわかるということ


吉報位を読み取る人もいますが、それのホロスコープ版だと思って

いただけたら。
ググれば、無料で簡単な情報は得られます。

 

私の読むアストロマップは、マップの情報プラス、ホロスコープも

読んでお伝えしています。

アストロマップは単なる占いではないので、自分の持つエネルギーと
場所の相性を考えるツールとして活用していただけたら。
 
 

ちなみに、私のアストロマップはこんな感じ。

 

 

 

ここまで細かいものは読みませんが、一番大事な「太陽」の場所を
読み解いてお知らせします。
 
一生に一度、持っておけばいい「オリジナルの海運世界地図」。
良かったら読ませてくださいね。

 

 

以下、詳細です。

 

 


<アストロマップ世界版 〜自分だけのパワースポットを知ろう〜>

アストロマップを読み解き、PDFにしてお届けします。

通常価格:PDFのみ55,000円(税込)/ ZOOMでの説明付き(30分)66,000円
※感想をいただける方は、消費税をサービスします
支払い方法:お振込、またはクレジット(PayPal)

アストロマップを読むには時間がかかります。
お支払い順に読みますが、基本的に1ヶ月半〜2ヶ月はかかると思ってください。
気長に待っていただける方のみ、お申し込みくださいね。

>>お申し込みは、こちら。

 

これがわかると、お出かけや旅行するのもテンション上がりますよ。

とは言っても地球規模なので、すぐに行ける場所ばかりではないですが。

 

地図の読めない、方向音痴の私ですが、アストロマップは別!

大変だし時間もかかるけど、楽しくていろんなことを伝えたくなります。

※セッションが楽しすぎます!

 

もし、アストロマップを知る人がもっと増えてきたら、お互いのパワー

スポットについて話す機会を設けたり、一緒に旅ができたらいいなぁ。

なんて、妄想が膨らみます(笑)

 

自分だけのパワースポットを知りたい方、場所と行動で開運した方は、

ぜひ知ってくださいね!

これって、いつ知ったかな?

数年前だったかな。

 

2009年に制定されたそうです。

日付は、 1月25日・5月25日・9月25日 の年3回。

 

年に3回あるのがいいよね。

ってか、そういう日がないと主婦は休めないのか??

という気もするけど。

 

 

 

 

「主婦休みの日」の説明には、


① 家事や育児を頑張る主婦が心身を休める日
② 家族が感謝の気持ちを伝えるきっかけの日
③ 夫や子どもが家事に挑戦する日

 

と書いてありました。

 

 

私のようなグータラ主婦は別にして、日々頑張っている

主婦のみなさんのためには良いのかもしれませんね。

 

私は相棒に感謝を伝えよーーーw

文章を書くときに欠かせないのが「副詞」です。

 

副詞は動詞・形容詞・形容動詞を修飾し、表現を豊かにする役割を

持っています。

ですが、使い方を間違えると、文章全体が不自然になったり、意味が

伝わりにくくなることも。

 

なので、副詞の正しい使い方と基本ルールを知っておきましょう。

 

 



<<副詞とセットで使うルール>>


副詞には、後に続く言葉がある程度決まっています。

代表的な組み合わせを見てみましょう。

「けっして」→「〜ない」
「必ず」→「〜する」
「なぜ(なぜなら)」→「〜か」「だから」



◎正しい例
・この試合はけっして負けるわけにはいかない。
・私は必ず約束を守る。
・なぜ嘘をついたのか。それは誰にも心配をかけたくなかったからだ。

◎間違った例
・私はけっして約束を守るつもりです。

・彼は必ず約束を守らない

・なぜ彼が来たのか。必ず楽しい時間になるでしょう。



このように、副詞が受ける言葉を正しく理解して使うことで、自然で

読みやすい文章になります。

文章が長くなると、副詞がどの語を修飾しているのか分かりにくく

なることがあります。

その場合は 「副詞を文頭に置く」 とスッキリします。

 

例えば「必ず」「実は」「たとえば」などを文頭に持ってくると、

意味が明確になり誤解も防げます。


副詞は小さな言葉ですが、文章全体のリズムや説得力を左右します。

基本ルールを押さえて、例文で確認しながら練習すれば、文章はぐっと

わかりやすくなるので、意識してくださいね。

 

 

 

 

 

 

 


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