昨日は、文章を書くことについて学ぶ日。
私には、文章の師匠が3人います。
その中のお一人に、「コネクティング・ドッツ」の話を
伺いました。
有名なのは、Appleのスティーブ・ジョブス氏の演説ですね。
一つの物事、出来事、考えは「点」だけれども、いつの日か
それが「線」になるときが来ると。
文章も同じことが言えると教えていただきました。
私は、頭の中に文章が24時間、川のように流れています。
その中に、光る文字があるんですね。
それをつなげて文章にしています。
誰かを取材、インタビューしたときは文章が光りまくるので、
早く書きたくてしょうがなくなります。
この感覚は誰にもわからないし、教えることもできません。
真似もできないだろうと。
だからこそ、それがきっと私の使命なんだとも思っています。
今、書く気マンマン!
たくさんの点を、線につなげていこう。