いっとき、日本でも「小さいおじさん」のことが話題に
なりましたよね。
目撃談しかり、種類の話まで。
後々、絵本にもなったのを覚えています。
これ、売れましたよね〜。
私が昔、アメリカで読んだのは、この本。
1920年代から研究された内容がまとめられて、その後、
本になって日本では数年前に翻訳されているようです。
昔、必死になって読んだのを覚えています。
妖精がいる、いないの話は、幽霊がいる、いないの話と
同じくらい無意味かな。
見た人しか信じられませんもんね。
でも、ずっと昔から世界で研究されてきたもので、今の
様々なストーリーが生まれているもの。
今夜のオープンチャットで、そんな話をしようかなと。
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21:30から、良かったら聞きに来てくださいね！
いつも通り、21:30からです。
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