同業者が真似をしてくる。
アメブロの中に同業者が多い。
あなたもそんなことを思ったことがありますか?
同業者なんて、アメブロの中、SNSの中だけに限りませんよね。
世の中には数え切れないほど、いろんな仕事があって、本当の
オリジナルなんて、そうそうないはず。
だから、そんな視野の狭いことを言っている間は、発展、向上
しないんじゃないでしょうか。
私は‘真似されたら嬉しい派’です。
だって、自分の商品やサービスが、他よりも良いものだって証明
してくれているようなものだから。
誰がどんな真似をしたところで、本家(オリジナル)には敵わない
と思うし、それを超えることはできないでしょう。
実際、コンサルティングの方法を真似されることもしばしば。
まぁ、それは相手(クライアント)が違うからいいんですけどね。
みんな違って、みんないいよね。
しかーし!
私の仕事はライターなので、文章そのものをパクるのは問題外です。
※過去に何度かありました
ライターの仕事に限らず、そんな失礼なことがあった時は、然るべき
措置を取りますが、それ以外のことはスルーして、自分がもっと上の
ステージに行けばいいんじゃないでしょうか。
どうしても許せない!って人は、その真似した人のことを紹介しても
いいと思いますよ。
「◯◯さんは、私の△△を真似してやってくださってるんです~。
嬉しいです~♪」とか、何とか書いて。
意地悪かしら(笑)
それは冗談として、他人の行動を気にする暇があれば、自分の技術や
行動や考え方を成長させていくほうにシフトしたほうが、きっと良い
ことがあると思いますよ。
大切なのは自分自身の成長と、自分に関わってくれている周りの人達の
未来なんじゃないでしょうか。