さてさて、今年も夏休みがやってきましたね。

 

毎年書いていますが、夏休みの宿題で、作文や読書感想文を書く

子供たちへのヒント。

 

作文を書くときは、これを覚えておきましょう。
 
 

 
「お・お・き・い・み・かん」
 
・お 「音」 どんな音がした? 
・お 「思ったこと」 どんな風に思った?
・き 「聞いたこと」 どんな風に聞こえた?
・い 「言ったこと」 何を話して、どんな言葉を言った?
・み 「見たこと」 何を見た?どんな風に見えた?
・かん 「感じた、考えたこと」 何を感じた?どんな風に考えた?
 
 
「五感」+「心」ですね。
この6つのことを作文の中に入れると日記や
作文として成り立ち、なおかつ伝わる文章になります。
 
上級生は、ここに
 
「5W1H」
誰が、いつ、どこで、何を、なぜ、どうやって、
を入れると、より詳しく書けますね。
 
作文に限らず、ふだんの文章でも意識していくと、
文章上達につながります。
 
子供たちが作文を書くことを楽しめますように♪

 

 

 

 

 

 


◆文章講座

・ブログ、SNSで反応の取れる記事を書く講座
・売れる文章に特化した講座
・書籍1冊を書けるようになる文章講座

3つのパターンに分けた文章講座


◆ブログコンサルティング

あなたの望む結果を生むブログを構築するために、ヒヤリング、 

カウンセリング、コーチング等を使いながら、宿題を出しつつ、 

現状から未来のゴールまでの動線を整えます。 


◆ビジネス融合コンサルティング

自分メディア構築を基本として、リアルでの動き方、マインドの
整え方も伝えつつ、収入増を目指します。