またもや、新しいツールが誕生しましたね。
しかも、Googleが恐れるツールです。
「ChatGPT(チャットジーピーティー)」です。
※説明は、ウィキペディアで
巷では「検索の上をいくんじゃ?」と言われているそうな。
まぁ、何でも最初から完璧なものなんてないし、
今後どうなっていくのかはわからないですが。
ライターの仕事でも使えるし、何よりブログを書く人も、
使えるんじゃないかな。
ちょっと試しに、ChatGPTに、「ブックライターについて
教えて」と聞いてみたら、以下の記事が出てきました。
「ブックライターとは、出版社や個人の依頼を受けて、
書籍の執筆を行うプロフェッショナルです。
一般的に、ブックライターは自身の名前で書籍を出版する
ことはありませんが、クレジットや謝辞に名前が記載され
ることがあります。
ブックライターは、執筆のプロセス全体を担当することが
あります。例えば、テーマの設定、アウトラインの作成、
執筆、編集、校正、出版社との交渉、著作権の管理などです。
またプロジェクトによっては、著者や出版社とのインタビュー、
調査、資料収集なども行うことがあります。
ブックライターは、様々なジャンルやテーマの書籍を執筆
することができます。例えば、自己啓発、ビジネス、健康、
小説、伝記、歴史、料理などです。
また、ブログやウェブサイトのコンテンツやマーケティング
資料の執筆など、様々な分野で活躍することもできます。
ブックライターには、専門的な知識やスキル、そしてコミュ
ニケーション能力が求められます。
執筆には時間がかかることが多いため、プロジェクトの進捗
状況を管理し、デッドラインを守ることも重要です。
また、依頼主の要望やニーズを理解し、それに応えるための
コミュニケーションスキルも必要となります。
ブックライターとして活躍するには、自分の専門分野や得意な
ジャンルを見つけ、それを磨くことが大切です。
また、執筆の経験を積んでいくことで、自分のスキルを高め、
信頼を得ることができます。」
……完璧じゃね??
こんな記事を書かれたら、1文字1円で書いているWEBライターは
消えちゃうかもね。
良い文章の結果を出したかったら、良い聞き方も大事です。
新しい情報は出ないという話も聞くので、あまり最新情報は期待
できないかもしれません。
でも、調べ物をしながら文章を作るにはいいかも。
質問しつつ、文章量を増やせますからね。
ブログのテーマが決まっている人は、記事を量産できそうだし。
「ChatGPT」の勉強会、やろうかな~。
誰か興味あるかな??