最近、初めましての方とお会いする機会が増えていて。
※コロナ禍を思うと、改めて嬉しく感じますね
お話をしていると、当然ながら、みなさんいろんな理由を
持って私に会いに来ておられます。
悩みも、希望も、さまざま。
私のところに来てくれた目的(肩書き)を聞くと、
・ブログ、文章の先生
・本を書くライター
・売上を上げるコンサルタント
・宇宙の楽しい話をしてくれる人
・悩みを聞いて、スッキリさせてくれる人
・オーラを見てくれる人
・ショッピング同行をしてくれる人
などの言葉が出てきます。
いくつかが重なっている人もいますね。
そして、選んだ理由を聞くと、
・○○さんが勧めて(紹介)してくれた
・知り合いがつながっていた
・受講生の声を読んだ
・以前からブログを読んでいた
・「ワタシノオハナシ」を読んだ
などと言っていただきます。
ここ数年は、自分でも何屋さんか分からなくなるほど
やることが増えてきました。
でも12年以上ブログを続けてきたおかげで、選ばれる
理由があちこちにあるのかな?と。
「何でも屋さん」は、決してよろしくはないんですよ。
何か一つでも秀でているものがあった方がいいです。
私の場合は「ライター」からスタートしていて、次に
著者というブランディングができてから、求められる
様々なものにチャレンジしてきたので、今ではどれも
全てが大切なものになっています。
「選ばれるってどういうことなんだろう?」
と思うこともありますが、今は期待に応え続けること
なのかな?と感じています。
もちろん、楽しく好きなことだけをやりながら。
楽しく生きていることが伝わるからこそ、選ばれている
んじゃないでしょうか。