お茶会って、実際どう?
そんな質問が来たので、私の考えを書いてみますね。
お茶会が流行りだしたのって、いつ頃でしょうか。
SNSが流行りだして、まず「オフ会」なるものがあちこちで
開催されるようになって、お茶会はその後ですね。
コロナ前は、起業女子と言われる人たちがカフェで開催したり、
ホテルのラウンジを使ったりして、ずいぶん増えました。
私もリッツ・カールトン大阪のカフェや宴会場、お気に入りの
ハワイアンカフェで、何度か開催しました。
他の方に開催していただいて、呼ばれたこともあります。
最初は苦手意識がありましたが、何でも挑戦だと思ってやって
みたら、意外に楽しかったり。
これは4年前のお茶会かな。
懐かしい!
ブログお茶会もやったし、ビジネスお茶会もやったし、
宇宙とリズムを合わせるお茶会もやりましたね。
神戸ではワンコインお茶会もやったっけ。
それが、コロナで全部なくなって。
リクエストで、ZOOMでのお茶会は2回ほど開催しました。
さて、お茶会をやるべきかどうか?
それは目的ありきですよね。
ただ会って話すだけなら、「お茶会」なんて言わなくても
勝手にやればいいだけだし。
「お茶会」と名付けるなら、集客を伴うので、目的を持って
やらないと意味がないかな。
開催する側も参加する側も、お互いに良い結果を生むことが
大事かな、と。
私たちは良い大人なので、上品なお茶会がいいですね。
変にセールスをしたり、カフェでわいわい騒いだり、誰かが
不快な思いをさせるようなものはNG。
そろそろコロナのことを考えなくても開催できるようになる
でしょうから、改めて自分に必要かどうかを考えてみるのも
いいかも?
私もまたやりたいかも。
誰か主催してくれないかな〜。
※他力本願w