改めて、出版のことを語る機会を作ろうかな?
最近、そんなことを考えています。
コロナ前は、「出版企画作成セミナー」を開催して、
3回シリーズで企画書を作って、全員が完成させて、
編集者に見てもらって企画を通す、ということを
毎年やっていました。
これまで、20人ほどの出版が実現したのかな?
そのセミナーの時は通らなくても、諦めずに出版社に
あたっていくことで、その後数年経ってから出版が
決まったメンバーもいます。
※一部は、こちらに載っています
コロナになって、私の東京出張もなくなって、出版社に
行く機会もなくなりました。
編集者との打ち合わせも、書籍インタビューも、全て
ZOOMに切り替わって。
まぁ、それは仕方ないことなんだけど、クラブハウスを
始めて、新たに編集者の方々と知り合えて、やっぱり
会いたい気持ちも出てきました。
来月は、2年ぶりに東京出張に行こうと考えています。
※このまま緊急事態宣言が出なければですが
出版の話、本のこと、企画書のこと、本を売ること。
私の経験で語れることが、たくさんあるので。
ライターの立場、著者の立場、出版社の立場、それぞれ
違うので、それらについても語れます。
そんな機会を、来年はまた増やしていこうかな。
先日、強い味方が現れて、そんな風に考えました。
まだ何も決まってないですが、本気で出版を目指す人の
力になれたらと考えています。
・出版すると決める
・自身のコンテンツを決める
・自分メディアを育てる
・出版企画書を作る
・出版活動をする
・出版が決まったら原稿を書く
・出版社(編集者)とやり取りする
・本を売る作戦を考える
・著者としての活動を考える
これらは決して1人ではできません。
サポートする人がいてこそ、遠回りせずに完遂することが
できます。
私もこれまで「出版実現コンサルティング」をしてきて、
全ての流れは把握しているので、また誰かの出版のお手伝いが
できたら嬉しいですね。
正式に決まったら、お知らせしますね!
一緒に夢を叶えられたら嬉しいです。