「ワタシノオハナシ(生い立ち編)」(リンク集)は、こちら

 

 

 

 

前回の記事に、メッセージがいくつか来ました。

 

 

●自己開示の記事を書いて仕事が来たのは、戸田さんだから

ですよね?

●そんな人に話せるような人生ではないので、書けません

●今の仕事につながることがないので、書くことがありません

 

 

こんな内容が多かったかな?

 

 

私もそう思ってました。

 

 

他人の人生の記事なんて、誰が読むの?

面白くないやん!

自己満足の世界でしょ?

 

 

って感じですね。

でも、私を含め自己開示の記事を書いた人に聞いたら、

みんな何かしら動いたそうです。

 

仕事の問い合わせが増えた。

「話を聞きたい」と言ってきてくれる人がいた。

自分に自信が持てた。

案外悪くない人生だと思えた。

口コミが増えた。

 

などなど。

 

 

書くタイミングは考える必要があると思いますが、みんな

 

 

自分の長いプロフィール 

 

 

だと思って、ブログに書けばいいかと。

自分で書けなければ、ライターにインタビューしてもらっても

いいと思いますよ。

※ブックライターがおすすめ

 

 

私自身は思いがけなく、自己開示がビジネスにつながりました。

そして私以外の人も、みんな何かしら結果につながっています。

 

記事を喜んでくれる人がいて、仕事にもつながって、やっぱり

ブログの恩恵って計り知れないな~と、改めて思います。