この記事の続きです。
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2019年も、「ウチュウノオハナシ」シリーズは、書けるだけ
続けていきますね。
よろしくお願いします。
さて、お正月にふさわしい(?)、瞑想についての質問が
来ました。
「瞑想は夜寝る前にしても良いのでしょうか?
やはり夜は良くないのでしょうか?
知人に、夜は良くないところと繋がりやすいから朝が良いと
言われたのですが、仕事してると朝の時間がとれません 」
これは、私がスピリチュアルのスクールで学んだことと、
経験の両方から伝えます。
瞑想については、日本だけでなく世界中であります。
何かしら結果を出したいもの、出したいことがある場合、
瞑想してからスタートさせたほうがいいと言われています。
神経を研ぎ澄ます、集中力がわく、気持ちがスッキリする、
いろいろと効能はあるようです。
スクールの授業でも、実践での講義の前は、必ず瞑想の
時間がありました。
わざと瞑想した時としない時の実践の結果を比べる日も
ありましたよ。
結果は、確実に瞑想後のほうが抜群に良かったです。
不思議ですよね~。
脳と心の中に、何が起こってるんだろ?
脳科学的にも、「創造性が増す、気持ちが安定する」と
結果が出ているそうなので、脳にも良いのかと。
この「瞑想」、いつするのが良いのかと言えば、世界共通で、
朝
なんだそうです。
理由はいろいろとあるようですが、要は結果が出やすいんじゃ
ないかと。
私の経験上もそうです。
夜は、「その日の感謝を思い出す」時間にするのがいいかと。
時間が取れないなら、まず「朝に勝つ」「自分に勝つ」ことから
始めるのもいいかもしれませんね。
瞑想の正しい方法などは、また別の機会に書きますね。