この記事の続きです。

 

シリーズ40記事までは、リンク集を作っていますので、

最初から読みたいかたは、リンク集からお願いします。

 

2019年も、「ウチュウノオハナシ」シリーズは、書けるだけ

続けていきますね。

よろしくお願いします。

 

 

さて、お正月にふさわしい(?)、瞑想についての質問が

来ました。

 

「瞑想は夜寝る前にしても良いのでしょうか?
やはり夜は良くないのでしょうか?
知人に、夜は良くないところと繋がりやすいから朝が良いと

言われたのですが、仕事してると朝の時間がとれません 」

 

 

 

 

これは、私がスピリチュアルのスクールで学んだことと、

経験の両方から伝えます。

 

瞑想については、日本だけでなく世界中であります。

何かしら結果を出したいもの、出したいことがある場合、

瞑想してからスタートさせたほうがいいと言われています。

 

神経を研ぎ澄ます、集中力がわく、気持ちがスッキリする、

いろいろと効能はあるようです。

 

スクールの授業でも、実践での講義の前は、必ず瞑想の

時間がありました。

わざと瞑想した時としない時の実践の結果を比べる日も

ありましたよ。

結果は、確実に瞑想後のほうが抜群に良かったです。

 

不思議ですよね~。

脳と心の中に、何が起こってるんだろ?

脳科学的にも、「創造性が増す、気持ちが安定する」と

結果が出ているそうなので、脳にも良いのかと。

 

 

この「瞑想」、いつするのが良いのかと言えば、世界共通で、

 

 

なんだそうです。

理由はいろいろとあるようですが、要は結果が出やすいんじゃ

ないかと。

 

私の経験上もそうです。

夜は、「その日の感謝を思い出す」時間にするのがいいかと。

 

時間が取れないなら、まず「朝に勝つ」「自分に勝つ」ことから

始めるのもいいかもしれませんね。

 

瞑想の正しい方法などは、また別の機会に書きますね。