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今日はねー、妖精の話ですよ!
受け入れられる人、どれくらいいるんだろ?
イメージ的には、ディズニーに出てくる、こんな感じ?
日本語で検索すると、出てくるのは「小さいおじさん」ですね(笑)
私がサンフランシスコのスピリチュアルスクールで聞いたのは、
こんな可愛らしいイメージではなかったです。
どちらかというと、リアルな妖怪チックな感じ?
みんな、自分の目に見えるものを主張するので、
「あ、妖精って言ってもいろんなものがいるんだ!」
と、知った感じです。
「妖精って、けっこう図々しいよね?人間に話しかけてくるし」
「自己主張する妖精とは、目を合わせないに限るよ」
「相思相愛の花と妖精は、ビジュアル的にも美しいよ」
「妖精が離れると、草木が枯れるよね」
「可愛いとは言いがたいけど、何となく笑える姿をしてる」
「モノを溜め込むタイプの人は、妖精は見れないわよ」
なんて会話を覚えています。
私自身は、そのスクールにいる時は全く妖精とは縁がなく。
話を聞いて、「あまり可愛くはないんだな」ってことだけ覚えてて。
そして日本に帰ったら、サボテンの近くにいる妖精と、木の枝に
座っている無数の妖精を見ました。
これは妖精なのか、主なのか、ちょっと微妙な感じです。
見えた形もバラバラだし。
※私に画力があれば、見えた感じを書けるのに
私の中では、幽霊も妖精も同格です。
宇宙と同じで、ふだんは見えないし自覚もしなけいけど、確実に
そこにいるもの。
次元の違いで、交わる人と、交わらない人がいるってことかな、と。
交わりたかったら、交わることもできますけどね。
妖精の話は、こんな感じです。
次からは、溜まった質問に答えていこうかな?