この記事で、宇宙と身体がリンクしていることの不思議を知って、

ますます宇宙のことを知りたくなった私。

 

まずは学校の図書室にある宇宙や空に関する本を読み漁り、読む本が

なくなれば、京都市内、宇治市内の図書館にある本も読みました。

 

その頃はAmazonなんてないし、古本屋さんも結構探したかな?

高校生になったら、洋書の翻訳本を探したりもしました。

 

 

 

文字通り、夢中になって読んだ感じですね。

 

 

これでも私、忙しい学生時代だったんです。

なんせ、舞妓をしてましたから。

(詳しいことは、「ワタシノオハナシ」シリーズで)

 

学校に行って、放課後は舞妓修行をして、土日は舞妓の仕事をして。

家事もしないといけなかったけど、負けず嫌いだったので、勉強も

して成績も良かったです。

 

きっとそんな生活の中で、宇宙に思いを馳せる時間とか、本に没頭する

時間が、私の癒やしや希望の時間だったのかな?と今では思います。

 

 

中学生のときは、ホロスコープにハマりました。

その話は、また次の記事で。