ライターはメモ(手帳)なしでは仕事になりませんが、何かの打ち合わせの時でも、やっぱりメモを取らない人は信用できないイメージがあります。
ところで、メモに特化した、こんな本を発見。
ところで、メモに特化した、こんな本を発見。
- 仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。/小西 利行
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コピーライターさんの本なんですが、メモに対する心構えなども書いてあって、面白く読めます。
メモの役割は、大きく分けてこの5つなんだとか。
① 整理(仕事の条件や要点を整理する)
② 設定(課題を決める。目的を決める)
③ 考察(何が有効な解決策かを考える)
④ 発見(新しいアイデアへたどり着く)
⑤ 指示(部下やチームに役割を伝える)
なるほど。 - そう言われれば、こんな風に使っているな~と。
メモをとっても、その後の仕事にうまく使いこなしていないな~、という人は読むといいですよ。
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