
今日の夕方、こっちゃんの担任の先生から電話が。
瞬間ドキッとする。
いい話じゃないもんね、きっと。
話を聞くと、同級生の男の子が、こけてケガをしたとか。
直接こっちゃんが悪いわけではないけど、その場にいたらしい。
先生が、こっちゃんに男の子がこけた時の話を聞こうとしたら、「◯◯(名前)は悪くない」と、それだけをずっと言っていたんだとか。
う~ん……

気持ちはわかるけど、それはいかんな。
先生も諭してくださったそう。
私も「ケガをしたのがこっちゃんだったら、どう思った?」と聞いたら、少しケガをした男の子の気持ちがわかったみたい。
幸い、ご近所さんだったので、お家にうかがって様子を聞いたら大丈夫そうだったので、ホッとして帰ってきました。
自分の子がケガをさせたワケじゃなくても、こういうことがあると、親も学びますね~。
こうして、こっちゃんも成長してくんだな、
