先日、人生の大先輩とお話をする機会をいただきました。
その方は、地域のエッセイサークルに入っておられて、月に1本、数千文字のエッセイを書き、サークルのメンバーで発表し合うそうです。

先生に添削してもらいながら、年間12本のエッセイを書き、いちばん納得のいったものを1本選び、年に一度、サークル仲間全員のエッセイを冊子にするそう。

それが30冊。
これって、素晴らしい歴史ですよね。
書き続けることのすごさを感じました。

今度、そのエッセイの冊子を見せていただくんです。
人生経験豊富な先輩方のエッセイ、楽しみです^^


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illustrated by AkihisaSawada