怪獣さんが生まれてから、初めてアンパンマンを見たんです。
それまで、見たことも気にしたこともなくて。

「手のひらを太陽に」の作詞がやなせたかしさんだということも、ブログの読者さんに教えてもらって知りました。
歌詞の意味も。

94歳だと大往生なんでしょうが、やっぱり淋しいですね。
糸井重里さんとの対談記事を読んで、ますます淋しくなりました。

ひょうひょうと語ってらっしゃるけど、すごい人生だったんだな~。
あきらめない強さがあったからこそ、アンパンマンは生まれたんですね。

アンパンマンも、やなせたかしさんも永遠ですね。
また怪獣さんとゆっくり観ようと思います^^


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