ライターと言えど、興味のないものにペンは走らない(キーボードは進まない)のですよ。

誰の脳内でも移植できるわけではありません。
できない、というよりは、しない?

それは私の中で、ハッキリとした軸があるのです。
誰に言われても動かない軸が。

知らない分野のことを学べる幸せも、それはやっぱり人ありきです。

自分の言葉で発信するライター。
他人のために、言葉を綴るライター。

どちらも大切で、無くてはならない仕事です。
何のために、誰のために、あなたは文章を書きますか?


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illustrated by AkihisaSawada