おはようございます!

今日は「逃げの言葉」について。

何かをどうしても伝えたい、という気持ちがあるときは、文章の中では「思います」を使わないようにしましょう、と何度も書いてきました。

特にノウハウを伝えたり、何かを教える系のブログは要注意です。「思います」では信ぴょう性がありませんからね。

それと、「思います」ほどではないですが、「はず」「かもしれない」という言葉にも注意です。

・◯◯をすれば、売上は上がるはずです
・◯◯をすれば、売上が上がるかもしれません

これらの文章にも、自信の無さが表れていますよね。
気持ちは必ず文章に出ますから、書いた文章を読み返したときに、どこかに「逃げがないか、チェックするようにしてくださいね。



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illustrated by AkihisaSawada