ライターは基本的に、孤独に原稿を書く場面が多いですが、雑誌を作るにしても書籍を作るにしても、それはチームでないと完成しません。

自分(の仕事)を歯車の1つと考えるか、チームの一員と考えるかは自分次第なんですけどね。

今、どう考えても1人ではできない案件を抱えていて、「これは小さなチームを作った方が早いし、強いな」と考えて、信頼できるライターさんに声をかけ、チームを組み始めました。

このチームが吉と出るか凶と出るか、それは私次第なわけで緊張もしますが、これで結果を出せれば、チームのみんなも私も新たなステージに行けるので、かなり期待もしています。

みなさんにお知らせできるように、チームのメンバーと一緒に頑張ります。

珍しく決意表明の記事になってしまいました(笑)


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