おはようございます!

今日は文章に自分を出すことについて。

文章には、「自分を出そう」と思っていなくても、必ず出ます。
それが文章の品格(文格)であり、人柄の表れでもあります。
以前、こんな記事も書いています。

そこは文章力だとか、文語体、口語体などはあまり関係なかったりします。

それだったら、自分を隠さず書いた方が楽じゃないですか?
「自分を出す」というのは、「自分の感情を書く」ということです。感情を出せば、おのずとキャラクターも決まってきたりします。(ネガティブばっかりはダメですよー)

無理に真面目に書いたり、説明口調にしなくても大丈夫。あなたの言葉で語りましょう。
万人に好かれる文章というのはないですが、きっとあなたのファンもできるはずです。 

自分の言葉で、ストレスなく書くと、きっと新たな発見もありますよ。


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