あくまで私の考えですが、改めて感じたことがあるので、記しておきます。
共著本の出版が決まり、昨年から執筆してきました。
今年に入ってからも追記、追記で、けっこうしんどい思いをしながら書いていました。
ですが、執筆だけでなく、自分の本のAmazonキャンペーンまで経験させていただいて、人生の中でとても貴重な時間を過ごしたと思います。
4月からは2冊の書籍を執筆します。
自分の本ではなく、本業のゴーストライターの仕事です。
先週から打ち合わせや取材が始まっていますが、やっぱりワクワクするんですね。打ち合わせをしているその最中から、文章が降ってきて早く書きたくなるんです。
これって、やっぱり私は「脳内移植」が楽しいんだな、と。
ライターも人それぞれで、「自分の名前が出る仕事」しかしない、という人もいます。
きっとそういう人にはゴーストライターは向きません。楽しくないでしょうから。
書くことよりも、取材の方が好き、というライターもいます。コミュニケーション上手な人です。
相手の良いところを引き出す、ティーアップが上手なライターもいます。
ライターをやっていく中で、自分がどこに向いているのか、何を書くのが(書く経緯も含めて)楽しいのか、その辺りを見極められると、この仕事がもっと楽しくなるかもしれませんね。
(そこに行くまでは、しんどい仕事もあるかもしれませんが)

共著本の出版が決まり、昨年から執筆してきました。
今年に入ってからも追記、追記で、けっこうしんどい思いをしながら書いていました。
ですが、執筆だけでなく、自分の本のAmazonキャンペーンまで経験させていただいて、人生の中でとても貴重な時間を過ごしたと思います。
4月からは2冊の書籍を執筆します。
自分の本ではなく、本業のゴーストライターの仕事です。
先週から打ち合わせや取材が始まっていますが、やっぱりワクワクするんですね。打ち合わせをしているその最中から、文章が降ってきて早く書きたくなるんです。
これって、やっぱり私は「脳内移植」が楽しいんだな、と。
ライターも人それぞれで、「自分の名前が出る仕事」しかしない、という人もいます。
きっとそういう人にはゴーストライターは向きません。楽しくないでしょうから。
書くことよりも、取材の方が好き、というライターもいます。コミュニケーション上手な人です。
相手の良いところを引き出す、ティーアップが上手なライターもいます。
ライターをやっていく中で、自分がどこに向いているのか、何を書くのが(書く経緯も含めて)楽しいのか、その辺りを見極められると、この仕事がもっと楽しくなるかもしれませんね。
(そこに行くまでは、しんどい仕事もあるかもしれませんが)
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