おはようございます!
たくさんの文章本を出しておられる、阿部紘久さんという著者がいらっしゃいます。
この記事でも紹介しています。
この著者が、
「文章を書く作業とは、最初に読み手が立っているところに共に立ち、それから書き手が目差すところまで、道案内をしながら一緒に行く旅のようなものだと考えている」
と本の中で書かれているんですが、とても共感できる言葉で好きなんですよね。
「文章を書く作業とは、最初に読み手が立っているところに共に立ち、それから書き手が目差すところまで、道案内をしながら一緒に行く旅のようなものだと考えている」
と本の中で書かれているんですが、とても共感できる言葉で好きなんですよね。
読み手に最後まで読んでもらえるか(一緒に旅をできるか)は自分(書き手)次第。その作業が楽しめれば言うことないんですが、いつもそうはいかないですね(笑)
この文章シリーズが、そうなるためのヒントになっていれば嬉しいな~と思いながら毎回書いています^^