日々、何かしらの原稿を書いていて、その「終わりのなさ」に気が遠くなることがたま~にあります。
正確に言えば終わりはあるんですよ。
メールマガジンにも、小冊子にも、書籍にも、それぞれ締切りがあり、完成させますから。
でも常にいくつかは掛け持ちしていて、外注ライターさんにお願いしている原稿の最終チェックもあり、次から次へと来る案件をこなすことに精一杯になってることがあります。
でも決して「書くこと」は嫌にならない。
好きなんでしょうね~。
現在は今までの仕事プラス、出版社の業務、そして自分自身の出版の原稿執筆もあり、かなりいっぱいいっぱいなので、そのしわ寄せが相棒や怪獣さんにいかないようにと必死です。
白鳥のように、見かけは優雅そうにスイスイと泳いでいように見えても、水に隠れて見えない足の部分は必死でバタバタさせている感じでしょうか(笑)
自分がどこまで書き続けられるのか。
自分の限界に挑戦ですね。
……だってそれしか取り柄ないし(ボソッ)というワケで、東京出張中も原稿書きます!
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