私が大切に大切にしている言葉たち。

一生の仕事にしている、大切な大切な言葉たち。

どれだけ大切にしているかなんて、それは誰にも伝わらなくていいけれど、それを人を傷つける道具にだけは使わないでほしい。

それも、汚い言葉だけを集めて。

自分の書いたその言葉、文章が、相手や周りの人にどういう思いをさせて、どういう影響を与えるのか、そんなことも考えて。

自分の発するものに責任を持たなければ。

言葉も文章も、一度発したものはもう元には戻せないんだから。


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illustratedby AkihisaSawada