おはようございます!

以前、何かのコラムで「文章とカラオケ」というテーマで書かれたものを読んだことがあります。
(ネタ元をはっきり覚えてなくてスミマセン^^;)

それは、「文章が下手なのと、カラオケが下手なのは似ている」と書かれていました。

音程やリズムは上手くとれるけど発声が上手くないのは、文章作りが苦手な人。
音程やリズムが常にずれている人は、文章の感覚も上手くつかめない人。

無理矢理な感じがしないでもないですが(笑)、どちらも練習すれば改善されますよね。
何かが欠けていてもセンスがあれば、プロ(シンガーや作家)になれる人もいるし。

こういう関係性を見つける視点が面白いですよね。
私も「文章と◯◯」って、何か考えてみようかな?(笑)


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