この前の日曜日、私はセミナーコンテスト大阪にスタッフとして参加してきました。
出場者はたった10分という短い時間で、自分の思いやノウハウを80名近くのオブザーバーに伝えます。
審査員(コメンテーター)は、セミナーの内容(コンセプト)や外見を見てアドバイスをされるんですが、私はライターとして、パワーポイントで使われている日本語、そして話されている言葉を重点的に見ていました。
ライターというと、書く言葉ばかりを大切にしてしまいがちですが、話す言葉にも気を配らなくてはいけません。セミナー講師になろうと思う人は、もちろんきちんとした日本語を話していないと、10分では良くても、90分話すセミナーでは違和感が出てしまいます。
ライターとしては、自分が使う言葉も大切にしていないと、書く言葉で失敗することはよくあることです。いざ提出した原稿を編集さんから返されることなんてザラです。
自分が乱暴な言葉を使っていないか、間違った言葉を使っていないか、たまには人と話をして振り返るのもいいかもしれません。
出場者はたった10分という短い時間で、自分の思いやノウハウを80名近くのオブザーバーに伝えます。
審査員(コメンテーター)は、セミナーの内容(コンセプト)や外見を見てアドバイスをされるんですが、私はライターとして、パワーポイントで使われている日本語、そして話されている言葉を重点的に見ていました。
ライターというと、書く言葉ばかりを大切にしてしまいがちですが、話す言葉にも気を配らなくてはいけません。セミナー講師になろうと思う人は、もちろんきちんとした日本語を話していないと、10分では良くても、90分話すセミナーでは違和感が出てしまいます。
ライターとしては、自分が使う言葉も大切にしていないと、書く言葉で失敗することはよくあることです。いざ提出した原稿を編集さんから返されることなんてザラです。
自分が乱暴な言葉を使っていないか、間違った言葉を使っていないか、たまには人と話をして振り返るのもいいかもしれません。