世田谷区、港区、品川区、大田区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングを実施しています!
女性パーソナルトレーナーの池野です。
こんばんは。
レジェンド。
今日はYahooニュースで女子サッカー界のレジェンド澤穂希選手の記事が掲載されていました。
女子サッカーを同じ時期にしていた池野にとっても憧れの選手です。
記事の中では低用量ピルの使用についても掲載されています
近年婦人科系疾患が増えていることから、
女性ホルモンバランスの乱れ(自律神経の乱れ)で子宮内膜症、卵巣腫瘍などが相次いで発見されています。
医師からの指導のもとに低用量のピルを使用しているお客様も増えてきているようです。
池野も生理痛はその時によって違いますが、
立っていられないぐらいの痛みがある時と、軽いストレッチやピラティスぐらいだったらできるぐらい負担が少ない時もあります。
ピルを服用するほどではないのですが、
あまりに酷い場合は痛み止めを飲もうかとても悩みます。。。
母からの教えでは「薬に頼ってはいけない!」という考えでした
。
出産するときの痛みに耐えるのを考えるとこれぐらいは我慢しないと!みたいな(苦笑)
(あって中学生の時には保健室で休んで、床にのたうち回ってしまうぐらい痛かったので早退もしていました)
時代は変わって女性ホルモンの仕組みやストレスを回避して心的ストレスを溜めないように工夫する術など、
女性が起きやすい体調不良や女性の陥りやすい心的ストレスからの鬱などが解明されるようになってきました。
良いものは一度使ってみるのも選択肢の1つに加えてみるのもいいかもしれません。
以前は「サプリメントなんて。。。」
と言われていた時代が、現代の作物は昔の作物と比べると栄養価が40%も低下している項目もあるそうです。
旬の野菜でさえも栄養価が低くなっているとしたら、毎日目標栄養価摂取量が足りません。
そこで、私たちは毎日の栄養価をサプリメントで補うしかなくなってきているのです。。。
サプリメントを使うのが日常になってきているのと同じようにピルの使用も日本で増えてくるかもしれませんね。
まずは信頼できるドクターに相談してみましょう!
痛みは我慢する時代ではなく、原因に対して賢く対処する選択ができる時代になってきています!