ハーフビルドのお話② | いくつになってもハンドメイドな暮らしを

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こんばんは家

 

訪問ありがとうございます!

 

金曜日は9坪ハウスのおはなし

小さな小屋や家にワクワクドキドキ爆  笑

狭くないのアセアセあせるあせる

快適に住めるのうーんはてなマークはてなマーク

 

少しだけマニアックだけど(?)

家を建てる時の参考になればウインク

それでは、始まり始まり~音譜

 

私のプロフィールはこちら

 

前回のお話下矢印

 

 

今回は残り4つの理由について

 

 

カギ相方の理解が必要

これはこちらにも書きましたが

 

 

いくら相方が職人でも反対されたら

ハーフビルドは実現しない

 

それに一般的な考え方は

家は業者が建てるもの

高額の購入・出費をしたのに雨漏りや

隙間風などの不具合や仕上がりの悪さとか

考えたら趣味で家づくりなんて理解する方が

ムリかもアセアセあせるあせる

軒の柱を塗る事にしました(before)

 

 

カギ金融機関との兼ね合い

これは担当者もいい顔しなかった

業者が建てるのが前提なので、ハーフビルドは

減額されるかもと言われてしまった

 

 

カギ職人さんとの兼ね合い

お客さんが現場をウロウロしたり足場を

上ったり、ケガの素はあちこちにあるし、

それは仕事がやりづらいでしょうよえー?

 

そして、手伝いたくても何をしていいか困る

最初は身の置き場がなくてつらかったアセアセ

 

偶然壁の色と似ていて統一感が出ました(after)

 

 

カギ材料の搬入と処分

ホームセンターへ自分たちで購入

搬入はホームセンターの軽トラックで

でも、石膏ボードの切れ端の処分て

ホームセンターではやらないんですアセアセ

 

 

カギ工具が必要

家づくりにはインパクトドライバーと

丸ノコだけでできるわけじゃない

仮に工具を購入して、その後も使うのかえー?はてなマーク

 

 

これら全てを受け入れてまで自分達の

趣味で家を建てるかうーんはてなマークはてなマーク

ってことなんです。

 

 

さて次回はこの困難を

どう乗り越えたかを書いていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました

 

良い週末をバイバイバイバイ