『運命が動き出すノート術』を使って、
ご自分の知り方を伝える、
夢を叶えるコーチのたえです。
みなさんは、第二の人生について
考えたことはありますか?
私は、50歳になる前に、
このままでいいのだろうか?
そう思いながら、後10年で退職だ。
それまで頑張ろうと思っていました。
でも、そういう事を言う人が周りにおらず、
(人のせいにして吸いません)
このままなんだろうな?
そう思いながら、少し年上の先輩に
それとなく聞いたことがありました。
その時の私は、その言葉を
待っていたのでしょうが、
『辞めても、ろくなことないよ』
そう言われて、そうだよな・・・
そう思いながら、自分も同じ立場なら、
そういうだろうな~と思っていました。
ほとんどの人は、
純粋に思いやってくれるのですが、
中には良かれと思って
恩着せがましくいう人も出て来ます。
同じアドバイスでも、
本当に相手のことを思って
言葉を選んで伝えてくれるアドバイスは、
ちゃんと伝わります。
何か選択する際は、
どうしてそう思うのか?
それを知って、
その意見を尊重する以外にないと思うのです。
もし、私の意見を求められたのなら、
思いを聞いて、
その気持ちは受け取らないと思います。
良く知らないのに・・・
その歳で何を考えているの?
マジで言ってるの?
出来ると思っているの?
そういうことを言われて、
気持ちがぐらつく人もいます。
私がその先輩に聞いたのは、
辞める事を迷っていた時を知っていたからです。
そして、先輩はその時この3つの言葉を言われて、
思いとどまったと仰っていました。
わかります!
私は人からは言われませんでしたが、
自分が自分に言っていました。
その歳で何を考えているの?
マジで言ってるの?
出来ると思っているの?
この言葉を自分に投げかけていたのですが、
それは、自分を心配していたからであり、
同時に変化を怖がったからです。
人は誰も傷つきたくありません。
それももうすぐ50歳になろうとしている
独身女性が、方向転換するのは
とても勇気がいります。
でも、その時私はノートに書いていました。
私は大丈夫。
そういうアドバイスならいらない
いろんな情報がありますが、
一番信頼するのは自分自身です。
沢山の情報の中で、
自分の直感に従って得た情報こそが
私が欲しい情報です。
また、直感を研ぎ澄ます方法を
下記に記載しています。
よろしければご覧ください。
きっと、理屈じゃないのです。
今ならハッキリ言えます。
40代なんてまだ若い
そして、今ハッキリ言えます。
自分で言うのも何ですが・・・
50代なんてまだ小娘です
学べる喜びや変化に順応できる楽しさが
今はたまらない充実感を呼んでいます。
今日もご覧いただきありがとうございます。