シリコン入れ替え手術 7日目 | 私のシロパイ。

私のシロパイ。

2017年 職場のマンモグラフィでの乳がん検診をすり抜けてしまった私の「高濃度乳房」別名「白い乳房」
2018年1月 右胸乳癌ステージ2b、全摘、シリコンによる一次再建
1日1錠のホルモン治療中で、週6筋トレ生活送ってたが
2021年7月 右腕リンパ浮腫に

2018年6月14日(木)

 

ホントは昨日でも一人で退院出来たのだが、

 

どうせ急いで帰っても、息子も合宿で家にはいないし、

 

旦那の仕事の関係で今日にして、車で迎えに来て貰うことにした。

 

 

別段、何の問題もなく退院出来ると思っていたら

 

今日は来れないからと、昨日の夕方に見に来た「女子力低め先生」が

 

「…何か、右胸の下のとこ、赤くなってませんかね?」と…。 真顔

 

「いや、多分、テープにカブレて自分で掻いてしまったからだと…。」と言ったが

 

「…シリコンの下のポチリ(←印ね)が、もしかしたら皮の内側でこすれて炎症を起こしてるかも…。」 

 

おいっ!なんで急にそんな怖いこと言う⁉  滝汗

 

「放っておくと最悪、そこから腐って…。」的なことを言い出し ゲッソリ

 

基本、「女子力低め先生」は何でも最悪のパターンを言う。 真顔

 

何かあったとき「説明しましたよね⁉」っていう最近の訴訟を避ける病院側の予防線なのはわかるけど。

 

「退院して明日見せに来れます?」

 

「来れません。常に観察して何かあれば電話して予約して受診しますから。」 真顔

 

ドクターにしたら、それが当たり前なんだろうけど、こっちも予定があるし、生活もある。

 

何より明日は息子の野球合宿の夕飯作りの手伝いをせねばならない日、

 

車→電車(特急)→バス→予約してても絶対待たされる…では私がもたないもんっ! チーン