2018年7月13日(金)
9時の放射線治療に、間に合うように6時に起きる私。
フルタイム勤務だったときは4時起きだったから、だいぶ楽になっている。
洗濯機を回し、朝食と息子のお弁当を作り、食べている時
妙に今朝は寛いでる旦那に、洗濯物を干す時間があるかと聞くと、「ある。」と。
で、任せて、洗いものやリビングに掃除機をかけ、シャワーを浴びて
身支度を整えに2階に上がって、ふとベランダを見ると
まるで、「さらし首」の様に前面に、干されてる私の「おパンツ」…。
めっちゃ、近隣の家から見えるのに…。
悪気はないんだと思う…でも時々、「男の家事力」について考えるときがある。
そう言った意味で、私は旦那の言う「大丈夫!」は100%では信じていない。 W
だから、ズラ被った時も、旦那のその言葉があっても、絶対に自分で鏡でチェックしている…。
あっ、話がずれました。本題の放射線。
今日も草食系の方の技師さんが「3連休前なので線を書き足しますね。」って言って書こうとして
「申し送りしてるんだよね⁉」…と頭の中で思っていたら、マイクでもう一人の技師さんの
「油性ペンでっ!」の声…。 ※油性ペンの方が消えやすいとのこと。ペン先固め。
事前に申し送りはしてほしいとこです。
耐えれない痒さではないけどね、書かれてるとこは自然に消えるのを待つしかないんだけど。
(今日の副作用)→右胸下の線上に1ヶ所水疱出没。