放射線治療 ⑧ | 私のシロパイ。

私のシロパイ。

2017年 職場のマンモグラフィでの乳がん検診をすり抜けてしまった私の「高濃度乳房」別名「白い乳房」
2018年1月 右胸乳癌ステージ2b、全摘、シリコンによる一次再建
1日1錠のホルモン治療中で、週6筋トレ生活送ってたが
2021年7月 右腕リンパ浮腫に

2018年7月13日(金)

 

 

9時の放射線治療に、間に合うように6時に起きる私。

 

フルタイム勤務だったときは4時起きだったから、だいぶ楽になっている。

 

洗濯機を回し、朝食と息子のお弁当を作り、食べている時

 

妙に今朝は寛いでる旦那に、洗濯物を干す時間があるかと聞くと、「ある。」と。

 

で、任せて、洗いものやリビングに掃除機をかけ、シャワーを浴びて

 

身支度を整えに2階に上がって、ふとベランダを見ると

 

まるで、「さらし首」の様に前面に、干されてる私の「おパンツ」…。 真顔

 

めっちゃ、近隣の家から見えるのに…。 笑い泣き

 

悪気はないんだと思う…でも時々、「男の家事力」について考えるときがある。 真顔

 

 

 

そう言った意味で、私は旦那の言う「大丈夫!」は100%では信じていない。 W

 

だから、ズラ被った時も、旦那のその言葉があっても、絶対に自分で鏡でチェックしている…。  真顔

 

 

あっ、話がずれました。本題の放射線。

 

今日も草食系の方の技師さんが「3連休前なので線を書き足しますね。」って言って書こうとして

 

「申し送りしてるんだよね⁉」…と頭の中で思っていたら、マイクでもう一人の技師さんの

 

「油性ペンでっ!」の声…。 真顔 ※油性ペンの方が消えやすいとのこと。ペン先固め。

 

事前に申し送りはしてほしいとこです。

 

耐えれない痒さではないけどね、書かれてるとこは自然に消えるのを待つしかないんだけど。 笑い泣き

 

 

(今日の副作用)→右胸下の線上に1ヶ所水疱出没。