「お彼岸」という言葉は日頃からよく聞く単語なのですが、これがいつの事を指し示すのか、セナの墓を建てるまでは気にとめた事はありませんでした。
春が春分の日を含む前後3日の合計7日、秋だと秋分の日を含めて前後3日。
本当だと墓参りとかは昨日行けば良かったのですが、昨日はサブPCのOSセットアップで時間を使い、結局一日外出しないで終わり。今日になってようやく墓参りに行ってきました。
と言ってもお彼岸だからと言って特別な事をする訳でもなし。普段より気持ち丁寧に墓周りの掃除をしたでしょうか。墓石に刻んだ文字は雑巾の角で拭う様にしているのですが、細かい所は別の道具を用意した方がいいでしょう。
昼食はメガ盛りおはぎ。おはぎに使う餡は父の実家から送って来た物。まだまだ残っているので、もう1回位メガ盛りおはぎがありそうです。
来週で9月も終わり。年度だと半分が終わり、年だと3/4が終わった事になります。ほんと、24時間365日というのは変わらないのに、時間の流れは妙に早く感じます。