｢映画バー MIKA'S BAR」映画のすすめ♪
「ハリー・ポッターと賢者の石」
【史上最高のファンタジーがやってくる】
★★★★★ ≪2001≫
その１０だよん
やっぱり名作だよね～
ストーリーもシリーズでずーっと
続いたし
出演陣の成長も見れるし
全巻読書した感じで凄いよね
魔法使いは
もちろん「ハリー・ポッター」
その他に「ロン・ウィズリー」
「ハーマオニー・グレンジャー」
出て来る殆どが魔法使い
もう17年以上経ってるのに1作目観ても
新鮮～～
本当に凄いよね
これは世界でヒットする訳だわ～
聴きながらどうぞ
「賢者の石」久々に観ました
ここから始まったんだわ～ってワクワク
でも意外とシリーズ過ぎて観てないって
人も居るみたいだよね～
そんな人に簡単にあらすじを。。
お話は。。
両親を闇の魔法使いに殺されひとり
残された赤ん坊の「ハリー・ポッター」
母親の「リリー」の実妹の「ペチュニア」
おばさんの家「ダーズリー家」に
引取られた・・
ハリーを毛嫌いする叔父と叔母と息子の
「ダードリー」はハリーを物置に住まわせ
大きくなっても使用人の様に扱っていた
11才の誕生日が近づくとハリーに
ホグワーズ魔法学校から入学案内の
手紙が届く
ダーズリーは入学させる
気は全く無かった
そして手紙を捨てる
自分でお祝い
ハッピーバースディ
ハリー・・
誰も祝ってくれない1１歳の誕生日。。
手紙から逃れる為に離れ小島に来た
ダーズリー一家の元に
誕生日にドアを蹴破り迎えに来た
ホグワーツの森の門番で先生の
「ルビウス・ハグリッド」
手作りのケーキを持参していた
わぁ～生まれて初めてのケーキだよ
ハグリットと一緒に魔法学校の入学に
備えてダイアゴン横丁で準備を
すに行くハリーだった。。
君にはこの杖が合う様じゃな
入学の日。。。
イギリスのキングス・クロス駅の
「9と3/4番線」からホグワーズ特急が
発車する
それに乗らなくては
ウィズリー一家の助けでやっと
列車に乗れたハリー
同じ客室になった「ロン・ウィズリー」と
「ハーマオニー・グレンジャー」に
初めて会い友達になるのハリー
本当に傷があるの
マグルだって壊れた眼鏡も直せるわよ
無事に入学できたハリーだった
クラスは念願の「グリフィンドール」
そしてハロウィーンの日。。。
大広間でお菓子を食べていた所に
「クィレル」先生が地下にトロールが
入り込んだと知らせに来た
ハーマオニーはロンと喧嘩した後
地下のトイレこもって泣いていた
2人はハーマオニーを助けに向うが
きゃ～～～～～
2人ともありがとう。。
無事に助けられたハーマオニーは
2人が助けに来てくれた事に感謝し
3人の友情も深まった
そしてい色々な事が起こり始め
ハリーは古書を調べ学校内に秘密に
されている部屋が有ると知る。。
秘密の部屋には、どんな金属も黄金に
変え飲めば不老不死になる「命の水」を
作り出す賢者の石があると言う。
秘密の部屋を見付けた３人は
入口を守ってる３首の犬のフラッフィを
寝かせ
先に進む筈が
怖可愛いフラッフィ
次に3人を待っていたのは
魔法使いチェスだった
色々なトラップが仕掛けられてる部屋
ハリーは賢者の石の部屋まで
辿り着けるのか
そして賢者の石を手に出来るのか
映画の続きはＤＶＤで観てね～
ハロウィンの日が出て来るよね
机の上にはお菓子が一杯だったね
トリビア。。沢山有る中の1つだけ
原作者である「J・K.ローリング」は
「セブルス・スネイプ」の総てを
理解した上で演じて欲しいと物語を
クライマックスまで「アラン・リックマン」
に教えていたらしいの
だから。。「賢者の石」からしっかり
ハリーをガードしてたのね。。
今は亡きスネイプ先生。。この頃から守ってたのね。。
クリス・コロンバス監督は本物に
こだわる監督さんらしくて賢者の石は
色々とＣＧじゃなく本物を使ったらしい
キャンドルとかお菓子とか。。
途中で腐っちゃったりしたんだって～
面白かったね～～
ハーマオニー超可愛い～
百味ビーンズ食べたけど。。
美味しくなかったね鼻くそ味とか
あぁ～ＵＳＪに行きたいな～
まだ
ハリー・ポッターのアトラクション
出来てから１回も行ってないのだ
お小遣い貯めよう～っと
久々に観てみると楽しいよ
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