「映画バー MIKA'S BAR」映画のすすめ♪
「陪審員」
【彼女の安全は保障されているはずだった】
★★★☆☆ ≪1996≫
お盆に最適
その8だよぉ~
久々に観ました~
「アレック・ボールドウィン」が
細くて若いよ~今の貫禄は
何処からこんなだったっけって
感激~しか~しとんでもない
サイコ野郎なのよぉ~
濃いね~
それに息子役の「オリバー」
何処かで見た事あるな。。。
何と「ジョゼフ・ゴードン」じゃない
子役から出てたのね~
子供の頃から同じ顔だねぇ~当たり前
ジワジワ来るのよ~この恐怖は。。。
こう言う事って本当にあったのかもね
だから。。証人保護プログラムって
今はアメリカにはあるんだろうね。。。
そんなドキドキな
お話は。。。
ある日シングルマザーで彫刻家の
「アニー・レアード」のもとに
裁判所からのアメリカ市民の義務の
ひとつの陪審員の選出の為に
出頭命令が届いた。。。
陪審員を引受けてしまったアニー
恐怖はココから始まった。。
その事件とは。。殺人容疑。
マフィアのボスの「ルイ・ボファーノ」
陪審員と決まったその日。。
アニーの家に忍び込み盗聴マイクを
仕掛ける謎の男。。
ギャラリーではアニーの作品が
売れたと小切手が入る。。。
アニーの作品を買ったと言う
「マーク・コーデル」と名乗る男と
ギャラリーの前でバッタリ会った。。。
ハンサムで紳士的な美術に詳しい
男性だった。。。でも何故
後日、デートをしていたアニーの家で
突如豹変したマーク
彼はマフィアの殺し屋だったのだ
「ルイを無罪に持ち込まなければ
息子の命は無い」と脅迫してきた。
誰かに相談しようとするアニー
だったがその度に恐怖は度を
増してきた
マークの脅迫から逃れようとするが
一枚上手な策略に逃げ道が
無くなってしまうアニー
裁判を無罪に持ち込まなくては
ならない状況に追い詰められていく
シングルマザーのアニーに
無罪を勝取る力があるのか
アニーは誰に助けを求めれば
いいのだろうか
恐怖は続く。。。。
続きはDVDで観てね~
ハラハラしましたね~
もうダメかと思いました~
ふぅ。。力はいったわ。。
サスペンス特集~
肩の張りは続くのだ。。
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