秋の夜に・・・曾我泰久さん♪
今年の夏にTHE GOOD-BYE としてもライブをされた曾我泰久さんのライブに行かせて頂いたの
曾我さんは、THE GOOD-BYEだけでなく アポロボーイズというバンドのメンバーでもあるんだけど、
今回は、3日間公演で毎日ゲストを迎えてのリサイタル
ギターとピアノの弾き語りでしっとりと・・・・
照明の演出等も、素敵で すっかり曾我ワールドに引きこまれ、
歌が心に沁みて、涙が出る時も・・
イイ音楽を聴くと心が穏やかになるねぇ。。
ミカろん
ろん
乱暴な男・・・
仕事が終わってから映画友達とレディースデーだから『自虐の詩』をみてきた!
元々は4コママンガなんだってねぇ
ミカろんは あまりマンガは読まないから知らなかったな
主人公の男の人が、気に入らないとスグちゃぶ台をひっくり返すんだけど
ミカろんはそんな男の人嫌だな~(´~`;)
でも世の中 色々な人が居るから、中には、乱暴な時と優しい時のギャップがイイと
『ちゃぶ台ひっくり返したり、手を上げられたり乱暴な時もあるけど、本当は優しい人なの』
とそんなタイプの男性が好きな女性も居る
実際出会った事もある
彼に暴力をふるわれていつも、青あざを作っているのに
そんな所も好きだから・・・って(-"-;A
そんな彼女を見ている こっちが痛々しくて辛かったよ・・・
ミカろんは、女性に暴力をふるう男の人は嫌いだし、あまり Mっ気も持ち合わせていからなぁ・・・(笑)
よしよしって頭を撫でてくれる様な人がいい
ミカろん
ろん
あと1勝で日本一
思い出の・・・
今日もジムでみっちりトレーニング
ミカろんのトレーナーとしくんと、ウォーキングをしながら 又々野球を熱く語っちゃた
でも今日の話題は、戦力外になった選手の話…
ミカろんのお友達だった選手も 年々現役を離れて行き、今年も横浜ベイスターズの種田選手も戦力外に・・
ドラゴンズに居る時から、もう10年以上お友達だから悲しかったなぁ
他にも 楽天の関川選手の引退や、数々の思い出深い選手が球界を去ろうとしている・・
もちろん中には、トライアウトを受けて新たな挑戦をする選手も居るけれど。
時代の流れだから仕方ないけれど、この時期は野球ファンにとって寂しい時期だよね・・・
ロッテの黒木選手が戦力外になった時に その件についてインタビューされていたロッテファンの男性の方が、
涙を流して『考えられない』とコメントしていたのも印象的だった
ミカろんは、関川選手が『野球人生の中で思い出深いのは、99年のドラゴンズでのリーグ優勝だった』と
言ってくれたのが本当に嬉しかったなぁ
あの時は星野監督だったし 本当に最高のメンバーで、神宮球場で生で優勝の瞬間を見ていたし、
ミカろんにとっても最高に感動した優勝だったもん
そんな関川選手の得意技ヘッドスライディングのお人形を思い出して
お家に帰って、ドラゴンズ棚(部屋にあるドラゴンズグッズや記念品が飾ってある棚をミカろんは そう呼ぶ)
から出してみた!
懐かしいなぁ・・・
まっ 色々 懐かしむのは 日本シリーズが終わってからにしよう
ドラゴンズファンには、新たな感動が待っている
ミカろん
ろん
遠く離れた場所で偶然・・・
ドラゴンズのラジオをやっていた頃にお世話になった
名古屋のアナウンサーの方とドラゴンズO.B.鈴木孝政さんにバッタリ空港の駅で再会
もちろんアナウンサーさんと孝政さんは日本シリーズ帰りで、名古屋に帰る所だったの
それが偶然、空港に向かう電車が同じで、更に車両まで同じだったの
お互いにビックリ(゜▽゜)
スゴイ偶然~
ミカろんのラジオが終わってドラゴンズに取材に行かなくなってからは、中々会えなかったけれど、
お世話になったお二人との思わぬ所での偶然の再会は嬉しかったなぁ
まぁ、日本シリーズの時期に札幌に居て、観に行っていなかったのは驚かれたけど…
ミカろんは精一杯パワーを送っていたよー
それでね、偶然って重なるようで 空港入口で帰路が違うので別れたのに、
そのあと フライトまでに札幌ラーメンを最後に食べようと 数ある空港内のラーメン屋さんにたまたま入ったら、
またまた そこで再会
偶然って重なるんだねぇ
ミカろん
ろん
極真会館☆北海道大会~
知人が空手の師範さんと仲良しで大会顧問をしているという事で、北海道大会に連れて行って貰いました
リングサイドの師範さんや、各地区の偉い先生の並びのお席を用意されて・・・
ミカろんが ここに座っていて良いのかとビクビクしながら(笑)見させて貰いました
幼年、小学1年生~6年生、一般の部のトーナメントで朝から夕方までの長帳場の試合で、
ミカろんは空手を見るのは初めてだったからルールもよく分からなかったんだけど
見ているうちに、子供達のとにかく一所懸命な戦いぶりにスグに引き込まれ、
お手洗いで席を空けるのも嫌な程見入ってた!
ゲームやパソコンにかじりつきの子供達や、平気で親や友達を刺してしまうような子供もいる中
ひとつの事に一生懸命に取り組んで、試合前に緊張したり、負けては悔しい気持ちを知り涙を流し、
そんな子供達の純粋な姿に心が洗われたよ
決勝戦では、各部門の優勝者、負けた準優勝者と師範さん達の次に握手をして言葉をかけるという役が
回ってきて、準優勝の子供達の殆どは泣き崩れていて、そんな綺麗な涙に姿に感動し、
何度ミカろんも涙した事か
ここ最近、当たり前の事を当たり前に出来なかったり、一般常識を持ち合わせていない宇宙人の様な人達に
本当に心を痛めつけられていただけに、本当に本当に子供達の姿に感動した・・・
最後の記念写真では、嬉しそうにトロフィーを抱えた子供達の姿が微笑ましかったし、
必死に、より近くでと カメラを向ける親御さん達の姿も温かい感じがした
思い返せばミカろんは、弟と年が離れているので、弟が学生の頃野球をやっていた時に、試合があればいつも
カメラを持って、弟の名前を叫びながら一番前で写真撮ってた(笑)
弟の友達からは、『あっ!小島のお姉ちゃん 又 来てる・・・』
みたいな感じだったな
年が離れていると、兄弟というよりも親みたいな気持ちになっちゃうんだよね
確か 弟の中学校の卒業式では、ママよりミカろんのが泣いてた(笑)
なんだか、お外は寒くても、心は温ためてくれた北海道でした・・・
ミカろん
ろん