こんにちわ
美華です
性魔術って言うと言葉のイメージが
ファンタジックに捉えてしまう方も
いるかもしれないけど
魔術の魔は真実の真が語源
エネルギーワークは錬金術と同じ
錬金術とは気体→液体→個体のプロセスです
今まで封印されてきた
1つの鍵のようなものと私は捉えています
私は最近イナンナ、イシュタル
これらの女神達の響きをとても
懐かしく感じていて何か思い出せそうな感覚で
何かあるのかなぁって自分自身で感じてます
愛と美と性愛
金星がルーツの女神とも言われてます
シュメールのイナンナ
バビロニアのイシュタル
ギリシャのアフロディーテ
イシスも同じ❓
私は最近ギリシャに行きたいなぁとよく思ってるんだけど
ギリシャ神話はアヌンナキの物語とも言われていますね
私はギリシャ神話を初めて読んだ時
神さまの割には偉くドロドロしてるなぁって思ってました
この人達本当に神さま❓って笑
でも他の惑星の存在だと考えれば納得出来る
色んな説があるとは思うけど
神話に隠されているものは多いと思う
日本でも幻想を見せる事で真実を伝えるというものが沢山ありますよね
私はマグダラの書を初めて読んだ時
号泣したんですが
神殿娼婦、神殿巫女って本当にあった事
見えないものと繋がりやすい
女性の陰の性質を使って
宇宙とコネクトしてたの
この本、マグダラのマリアをチャネリンングしてる本なんだけど
「イェシュアが処刑された時、私はその場にいました。墓の中で彼に会い、彼の母の横で彼の遺体を包みました。
この本、私の大切な本の1つなんだけど
ヨガのクンダリーニとかも同じ事を指してると思うけど
マグダラのマリアがキリストと共に
女性が持つ無限の叡智（子宮）と繋がり
宇宙と繋がった
女性の子宮は無限の叡智と繫る井戸
宇宙と繫る近道
女性が生まれながらに
宿している叡智
それが、何千もの間、売春婦として汚名を着せられてきた
余りにもパワフルなので隠されてきたんですよね
カバラの生命の樹も一般に出回ってるものは
使えなくされているし
力を持つので
今まで隠されてきたものは本当に多いと感じます
その奥にある真意や意図を1人1人がしっかり
体感と共に見定めていく力が必要だなぁと思う
ちなみに「イシスの性魔術」とは
性エネルギーを使って個人の意識を変容させ、脊柱基底部に眠るヘビを目覚めさせて、高次の脳中枢までのチャクラの聖なる通路であるジェッドを上昇させることで、別の世界への扉を開きます。そして脳の奥の至聖所で起こる、聖なる結婚を通して個人の意識を一体化する事
ちょっと何言ってるのか分かりにくい人もいると思うんだけど
マグダラの書の中にも
私たちは愛の営みによって一緒に高次のタントラに入り、しばしば同時に二箇所にいるのを経験しました。
沢山の愛のエピソードが詰め込まれてます
性魔術については
あまり記事にしないけど
色んな秘密が隠されていて気づきも多い
是非マグダラの書読んで見て欲しいです
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