こんにちわ☆宇宙の叡智とエジプト香油
ヴィーナス エフェクトの美華です
今日は数ヶ月前からずっと書こうと思い何度も削除してかけなかった事
アヌンナキによる人間の遺伝子操作について書こうと思います
今日はかなり長くなります
宇宙の真理に学びを深めていくと
必ずこの地球史、人類史のターニングポイントとも言える
アヌンナキ達の遺伝子操作について辿り着く事となります
私、本当にこの事実を知った時衝撃だった
今日は地球人類の変異と知られざる
生物学ルーツを書いていきます
でも何故書くかと言うと
私達にとって最善なのは
これまでの異星人の介入や
銀河文明の真相が白日のもとにさらされる事だと思うから
数回に分けて書いていきます
今からおよそ40万年前
アヌンナキとして知られる他の惑星の種族が地球に目をつけました。
大気が劣化していた彼らの星では、環境を安定させる為に金が有効であると突き止めていました。
そこで、彼らは採掘チームを地球に派遣しました。
彼らは地球に存在する豊富な金の鉱脈を発見したのです。
ところがアヌンナキによって不愉快な事実が判明しました。
地球の太陽や大気は彼らに有害なものだったのです。
そこでアヌンナキの科学者達は異種交配の実施を決断しました。
自分達のDNAから特定の性質を取り出して、他より知性の高い霊長類を選んでかけ合わせました。
こうして出来上がったのが、今の人間の形です。
小さな霊長類たちにしてみれば、アヌンナキはまるで神のような存在でした。
アヌンナキがいなくなった後、交配種である人間に数多くの銀河を超えた様々なDNAが人間の遺伝子プールに投じられました。
アヌンナキが奴隷人種を生み出す目的で実施した
遺伝子操作によって
私達の無意識の根底にあるもの
それは自分より大きな力を持ったものには大人しく服従すべきという原型です
私達は、神々との「正しい関係」を切望するようになり、服従し、崇拝してしまうという傾向が人間の無意識の奥に存在しているのです
それは高いと仰ぐ存在の実態や、本質をきちんと見極めていないからでもあります。
アヌンナキ達は、人類の祖先のDNAを操作し強い支配力に従順に仕える奴隷人種を作り出しました
これは技術的、遺伝額的な見地から見れば、大変な業績だったと思います
テクノロジーの進化と霊性の進化は必ずイコールではない事を表しています
私達はどんな存在とも、対等です
私達が直面してる課題は、脳と神経系の機能により一種の催眠状態にある事です。
その為自分が知覚している体験が実在するものすべてだと思いこんでしまうんです。
私は日本に生まれてこれて本当に良かったと思う
こんな発信
他の国だったら戒律破りだろうし
下手したら殺されるよね
これを読んでいる人の中には宗教や聖書の
登場人物に地球外からの存在がいるとは信じられないと思うかもしれない
でも世界中の神とされてる多くの存在は
地球外の進化した知性体が誤解されたものです
そして
聖書は真実のあばら骨を組み合わせて出来たもの
イエスキリスト(イエシュアベンヨセフ)を救済者とみなしてしまった
救われなきゃいけない人など初めから居ない
彼はそんな事望んでなかったと思う
しかし、ここまでこれを書いて思った事
この内容を書いてる私全然可愛くない笑
でも私は引き寄せって簡単だよ
きらきら〜

みたいな事をやりたい訳じゃなく
(そういう事が得意な人は他にいっぱいいるのでね)
真実の地球史、人類史を明らかにしていきたい想いがあるので
このblogでは
結構ガチな事書いていこうと思います
付随する内容があるのでまた続きを書きますね