突然ですが✨
ここ1年くらいの私のふしぎ
本を読んでいる時その本の内容が
素晴らしい叡智に溢れたものだったりすると
その本が光出すんです
きらっ✨きらっ✨って
今日も香油風呂しながらお風呂で本読んでました

はじめ目の錯覚かと思ってたんですが
素晴らしい本の時にしか絶対に光らないんです
ページの上で小さな光の粒がキラキラするんです✨
例えばそんなに自分に入ってきてない本で、
でも光る時
後から読むと凄い本だったと気づく事もあるんです

良書の良い見分け方見つけました

私が聖なる女性の本質や性エネルギーの事を
発信していこうと思ったキッカケになったの
がこの本です
ちなみにこの本の中にも香油出てきます

聖母マリアやマグダラのマリアを宗教と
結びつけてる人もいますが
宗教と信仰は別物です
この本は今まで歴史の中で娼婦として
歪められてきたマグダラのマリアの姿ではなく
1人の純粋な美しい女性のものがたりでした
私、初めてこの本を読んだ時涙が溢れて
とまらなかったんです
「女性は魂を抱く性である」
女性と男性は根本的に違う
受け尽くす事が実は与える事なんです
そして、男性は愛するもののためなら
身体を張って死ねる性です
戦争にいった兵士たちの多くが最期は
「お母さん」と母を呼んで生き絶えていったそう。
どうして「お父さん」じゃないのか
お母さんというのはそれほど特別な存在です
女性は、その身体で宇宙を体現している
生理や子宮や女性器、女性である肉体のすべてに感謝の気持ちを持とうと私も思います
私達女性は聖なる器を体内に宿し
生まれてきているんですよね
マグダラのマリアがこう残してました
「私の物語を理解するのはほんの一握りの人だけでしょう。けれどもそれで充分です」
香油をバスタブに数滴垂らして使う。
その名も香油浴
香油まみれになります

エジプト香油(日本香油協会認定)のサイトは 来月には出来上がるかと思います

是非純粋なお花のエネルギーを生活に取り入れて見て欲しいです
